「れんこんネット」の掲示版がインターネット上に復活しました。交流の場として活用して下さい。 旧れんこんネットハンドル「Eggs」(yasushi @ siri.co.jp) [2000.10.25から 2775409回目の表示]
>MI-DO-RIさんは昨年、マルセさんと韓国に行かれたんですよね。 (KJさん) そうそう。マルセさん周辺の役者さん・スタッフ・ファンなど 20数名の3泊4日「マルセ太郎と行くソウルの旅」でした。 帰りの飛行機はマルセさんの隣の席でした。マルセさんにもらった 砂糖とクリームのセット(コーヒーについてくるやつ)は、まだ 大事にもっています。 この3年ほどは「マルセ中毒の会」というメーリングリストで よく書き込みをしていましたが、月曜日の「緊急連絡」から 「訃報」まで、メールを見ながら心の中で涙をためていました。 2月にも公演を見に行こうと思っていたのに、本当に残念でした。
MI-DO-RIさんへ。 そうそう、裏門通りでしたね。ああ懐かしや。 でも、あの通りにあった店をひとつひとつ思い出そうとしている のだが、思い出せない…>老化ですね(トホホ) すごーく思い出深いエリアなんだけどなあ。 マチェック@浦和駅のそばがなくなったのもショックだけど。 ちなみに、そのほかよく言ったのは銀水苑という県庁近くの焼肉店。 トイレにハングルの新聞が敷いてあり、じいさんが激しく語る。 あと、ガード下の北海道料理店。東京に転勤してから、その店には 浦和地検の人々がよく集っていると聞いた。 河内丸さん&ガサ子さんとやたらに遭遇した伽耶(かや)も重要スポットである。 ふむー、浦和に行きたくなったなー。OFF行けなかったのが返す返すも残念。
zippさんよく覚えてますねぇ~(^_^;) 命名した時を思い出しました。私の記憶ではとりあえず 「れんこん」=地下でつながってるイメージ が最初にあって、そのあとでRENCONだから、RはRadioactivity で…という具合に、辞書をひいて適当にこじつけたように 覚えています。なつかしいなぁ。(^o^) 当時作ったシールとかってまだあるのかしら。
MI-DO-RIさんは昨年、マルセさんと韓国に行かれたんですよね。 生では1度しか見たことなかったなあ・・・
あの通りは「裏門通り」というんです。高校の帰りに良くしけこんだ 「やじろべえ」という喫茶店もありました。
こんちは、zippです。 うムぅ~!?れんこんの名称の由来がわかんねぇ!?だと? ぼくの記憶にある「れんこん」の名称由来。 その1 れんこん=Radioactivity Emergency Never Closed On Network 秋月の放射線検知器キットとレジNさんが電話回線を通じて各地の 放射線を自動報告可能なハードとソフト開発し、れんこんネットで 集約するということを実現したのであった。 その2 れんこん=地下茎 当時「パソ通」は、認知されていない「地下茎」であった。「パソ通」 で出会った人たちは、マスメディアででは出会えない年齢も地方 も関係なく、対等なる「個人」として出会え、「地下茎」バンザイ!的 意味合いがあったと思う。 また、「れんこん」は、「地下茎」でありながらも、おせち料理にも上が る「れんこん」なのだ!? … 穴が開いていて将来を見渡せる、人と人とが 通じ合える。 その3 「れんこん」の切り口は、放射線マークと似通っている。 以上が、ぼくの記憶にある「れんこん」の由来である。 「放射性れんこん」は、核物質の発する放射線と逆説的にパソ通をしていない人 にも、訴え掛けたい!と言う思いから付けられた紙メディアの機関誌だと記憶して る。 ふんでは。 zipp
昔、昔、レジN氏が紹介していたクリティカル・マスですが、 東京でも走ってるんですね。まったくの偶然でクリティカル・マス東京の Webサイトに遭遇しちゃいました。 http://www.ecolink.sf21npo.gr.jp/criticalmass/index.html 日本でも全国数箇所で走ってるようです。 さて、何台くらいで走ってるんでしょう。
>MI-DO-RIさま ふむー、チャントラーはあの通りの店が移転したのかー。 しかし、あの何とか通り(思い出せぬ)、私は銀猫は知らないけれど、 「弁慶」という安い焼き鳥屋にはよく行きました。 よくおまわりさんが飲んでます。浦和って、確か空襲で焼けてないから、あの辺 非常に風情のある街が時に残っているんだよねえ。旧17号の仲町付近なんて、 見るからに今風の都市計画とかけ離れた感じ。 >珊瑚さま ほほー、京山中ですか。こりゃ近い。 私の家の前は京山学区との境界線ですよ~。 …って、うちうちローカル話ですみません>ALL 私の出身校、岡北(こうほく)中と珊瑚さんの京山中は隣接地区の学校なんです。 もともとひとつの学校で、私が小学校4,5年のころ分かれた。当時、 岡北中の正門に、岡北中と京山中の二つの看板がかかってました。校舎建設が 間に合わなかったのかも。 分裂前(笑)のことを知る先生から 「とにかく生徒が増えて大変。1学年15クラスを超え、○年P組とかQ組というのが できたことがあった」と聞いたことがありました。ほんとかなあ。大げさな 先生だったからなあ。
>チャントラーって、昔県庁の裏の通り(なんて言ったっけ?) >にあった店ですか? >もしそうなら、以前よく昼食を食べた気がする。 あたりです。その通り。隣に風情のある蕎麦屋「ぎんねこ」と いうのがありました。 岡山といえば、日本酒で「かもみどり」というのがありますね。 鴨方町のお酒です。おいしいです。
>KJさん 開発ですか?なんだかすごいなあ...なんとなくすごさは感じておりましたが。 でもすみません、ほすととかまるちとか、書いていただいたこと私には 面白いくらいにわかりません(^^;;面白いからいいんですけど(いいのか?)。 「放射性」、偶然としても面白いですね。 「リゾーム」は私も思い浮かべました。 日本では感じられないですか・・・。そうですね、パリにいるから 感じるのかもしれません。特に、私は外国人としているわけですから、 何を見ても新鮮ですし。 以下、今思いついた「動いている」もの。あくまで個人的印象です。 -来年には通貨がユーロに変わる。 スーパーでもどこでも、値札を見るとフランスフランの右に必ず ユーロでの値段表示があります。 フランスのメリットはともかく、「統一される」という感覚がもたらす高揚、 巨大なお祭りに備えてうきうきしつつ、体力を備えておこう、みたいな感じ? すごいことですよね、自国通貨を放棄するというのは! -パリにマクドナルドやチェーンスーパーが増えた。皆英語を喋りたがる。 英語は、インターネットの影響もあるんでしょうか。 若者なんかは、フランス語をださいと思っている節もあるような。 -オーストリアの右傾化で、ユダヤ系の知人がオーストリア国籍を捨て イスラエル人になった。 オーストリアがどの程度危険なのか、正直言って私には理解しにくい のですが、こういう事実がありました。 ネオナチの噂も、時折耳にします。 他にもいろいろあったのですが、また思いついたら書きます。 >P・ブルデューの資本主義批判のパンフレットを読んだのですが、 >その現実感覚にあふれた批判的思考に感嘆しました。 ブルデューといえば、知人の家に遊びに行くと、そこの息子が 高校のレポートの課題本だとかいって "Les trois etats du capital culturel"(文化資本の三つの姿) を読んでいたことがあったので、もはや古典の人かと思っていたのですが、 ちょっと読んでみますと、刺激的ですよね。これで高校2年生に 作文書かせるのか!とあらためて驚き、なんだか羨ましく思ったものでした。