ふと来てみたら、書き込みが、 アフガンの様子に、去来する思い多々ですね。 私もワクチンは2回目を済ませました、翌日にちょっとぼーっとした感じがありましたが、それだけでした。 仕事は結構忙しく不景気感はないものの、コロナ後を見据えた高揚感もないです。
皆さん、お久しぶりです。 何となく元気です。1回目接種して、筋肉痛と関節痛、全体の倦怠感がありました。来月はじめに2回目です。 ほんとうに増えてきていますね。
コロナが大変なことになっていますが、おかわりないでしょうか。 私はワクチン2回接種を済ませましたが、必ずしも安心安全ではないようです・・・
フェイスブックには ひらがなで「たいしょう」とありました。 パソコン通信時代のLOG、どこかに残っているでしょうか?
悲しいお知らせです。 パソコン通信時代のニックネームは「大将」だったでしょか? ずっと闘病していたことはフェイスブックで公表されていましたが、・・・。 以下、友人の茂住さんからの情報です。 ~~~ 数日前に発行したばかりの『アフリカNOW』115号では、5ページ分を費やして斉藤さんのインタビューを掲載しています。ぜひぜひご覧になってください。 AJFの会員でもない方ご覧になれるように、このページのpdfファイルを共有します。以下のURLにアクセスしてください。 https://drive.google.com/file/d/1_JksI6NHAIcWJ16mzdTTMapmhe1hz28T/view ~~~ ぼくもこれから読みます。
レジNさん、おかげで久しぶりに柴原さんの顔を見ることができました。 > 柴原さんは話がうまいです。 柴原さんは教師でしたものね。お話のプロですねー しかも芦浜のハナシは一つ一つが濃い歴史のオンパレードです。 古和浦漁協総会阻止なんて、非暴力直接行動そのもの。 さて、今日Wikipediaに近い年代のもう一つの非暴力直接行動「関電前テント村」の初版を追加しました。 正式名称は「関西電力前脱原発テント村 (1991年)」としています。 #まだ1時間も経ってないのに、「関電前テント村」でググると、最上位に出てくる。 #新しい見出しは、常時キャッチしてるんでしょうね。 #あ、duckduckgoでも出てきた。このあたりは定石なのか。 放射線れんこんのバックナンバーを出典として参照させていただきました。なにとぞご了解ください。なにか不都合な点、お気づきの点があればご指摘くださいませ。 で、私でよければいつでも講師、OKですよ。 芦浜、台湾第四、ベトナム、と私がかかわった原発はすべて止まってる、なんていったら柴原さんに謙虚になれ、といわれそうですが^^;
柴原さんは話がうまいです。 芦浜のことを知っている人も知らない人も、 「原発の断りかた」を読んでいた人も、読んでいなかった人も、 みなさん大変感動して聞き入っていました。 とーちさんの「水の一滴論」、これにもみなさん聞き入っていました。 あれは、都市に住んでいる人間が自分たちが反対して行動することの意義を 考える時、とても参考になるいい話でした。 とーちさん、ああいう話、もっとネタ一杯もっているのではないですか? 今度、講師やりませんか?
柴原さん、お目にかかったのは20年以上前だと思いますが、あまりお変わりになっていなかったような。 芦浜原発反対運動の実際の攻防の歴史を改めて知りました。 急にふられて何も言えませんでしたが補足すると、やはり芦浜は、「とりうる正規の(?)手段が尽きたので実力で阻止するしかなかった」というのが正解だったということですね。 正規の制度でも何でもない、県民署名で過半数の数を積み上げて、権限を持っていた知事を説得できたというところがポイントでした。 現代からすれば、実は想像もつかない方法だったかもしれません。
nomさんありがとうございます。 スラック、最近、少し使っているので探してみます。 レジさん 偶然ここを見たのは、当日の朝という、すごいタイミングでしたが、 仕事があったのでした。 で、スライドを見ることができました。 いいホームページですね。 で、スライドを見て思ったのですが、 芦浜に思い入れのあるぼくには面白い話でした。 同時に、いままで芦浜のことにあまり興味のなかった人に、どんな風に見えたのかなと思いました。
見に来るタイミングが遅すぎるよー。 今日は、とーちさんとKJさんは来てくれました。 でも、しょうがないから、見てもらえる手を考えましょう。 hachisoku.org のページに行って、 メニューから「問合せ・連絡・維持会員」に行って、 そこで「連絡希望」に登録すると同時に(会員登録はもっと嬉しいけどそこまでは要求しません) 「かくがくしかじかの理由で、柴原さんの講演ビデオを是非見せてください」 と要求してもらえれば、たぶん「信頼できる人」だとみなされて共有してもらえると思います。 ところで、丸木でそんな大事な役目の人になったのなら、 今日、柴原さんにやってもらったような講演をプロモートしていったらどうです。 ハカルワカルにプッシュしてくれたら、企画は成立すると思います。