リンク先のサイトはそんなに奇異な内容ではなく、想像逞しい憶測ではなく 事実からの「客観的」解釈を述べているものです。「主観的」に対立しあう 2つの対極的な政治セクトが、現実の妥協点がありえないが故に、かえって、 現実的なせめぎ合いにおいて最大の敵となる、中間派(アラファト)に対する 事実上の同盟を築き得る、という政治的逆説です。 それにこれは「ヤシン暗殺に関する論評」ではないですよ。 シャロンとハマスが仲がいいならシャロンがなんでハマスの首領を殺したか、 説明がつかないはずでしょう。 以下はこの論説にインスパイアされた私の仮説です。 ハマスは「テロリスト」であると同時に、被占領下パレスチナ人の代表そのもの でもあるという2つのヤヌスの顔を持っているといえます。ハマスはその綱領的 立場においては、シオニストに対して一切非妥協的で、ヤシン師の主張もそうで あったでしょう。しかし、現実政治の中では、パレスチナ人の利益代表としての ハマスは、現実的に完全排除などできえないユダヤ人との共存の道も模索してい るはずです。ハマスの軸が和平に近付いた場合には、イスラエルの民主主義は シャロンから権力を奪い労働党に政権を持たせ、ガザのみならずヨルダン川西岸 にパレスチナ政権を現実化するでしょう。 イスラエル政界で危機にあるシャロンはその打開のために、ハマス最強硬派と されるランティシをハマスの首領にするためにヤシンにたいするテロを実行した と考えるのが正解だろう、と思われます。 この考えが正解かどうかは今後の展開を注視していればわかると思いますが。 まあ、テロに対するテロの連鎖がくり返されるだろうことはやりきれないけれども。 (イスラエルはまごうことなきテロリスト国家だし、それを支援する米国も、 実質的だけでなく形式的にもテロ支援国家ですね。)
ヤシン暗殺に関する論評を見て、 一瞬カルト教団などの電波な教えを思い起こしました。 いや、なんていうかサスペンスドラマの題材にはぴったりではないでしょうか。 かくいう私も、グリーンピースなどは石油メジャーや合衆国政府の回し者ではない かとか、ぐにもつかない妄想を(半分信じて)弄んだりしますけどね。 この論評の仮説が一般化できるとしたら、ソ連は合衆国と壮大な茶番劇を演じていたとか、 実はフジモリこそがセンデロ・ルミノソやツパクアマルの頭領だったとか、 色々こじつけられるんじゃないでしょうか。 本当だったら怖いかも。 #攻殻機動隊SAC2の第二話って非常に興味深い話だと思いません?
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http://homepage2.nifty.com/bet-aramaye/wtc/hamas.html ↑ちょっと某政党の「ニセ左翼」批判の論調を思い起こさせるものがあるのだけれど 非常に面白い論説です。 このあたりから、今回のイスラエルの暴挙の背景も見えてきませんかね。
こんなビジネスが流行っているそうです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040322-00001045-mai-soci とんでもない世の中になりましたよね。 落書きされる方はいい迷惑です。。。。。
土曜日の日比谷は寒かった…。 一瞬つーたさんに会いましたが、ガソリンスタンドを探して走り回っている最中だったものでほとんど話できませんでした…スンマセン。 そのせいか足が筋肉痛です。トホホ。 しかし寝ててアバラを折るとは。なんつー寝方したんですか? > zipp
最近ですが、ある新聞社がイラクで行った世論調査で 「フセインのときよりも状況がよくなった」という人たちが 五割強いると出たそうです。 合衆国のやったことは国際ルールを捻じ曲げた侵略戦争かも しれませんが、実際に圧政から解放された人たちもいる現実は どう考えるのでしょうか。 まあ、議論しても水掛け論にしかならないでしょうが。 「派兵や合衆国の占領統治に反対している人たちは、 権力の空白のできたイラクにいったいどうやって秩序や 法体系の再建を行うつもりなんだろうか」とか思ってしまう わけです。どうでしょうか。
11時00分~ 「イラク派兵反対!即時撤兵を求める中野デモ」への参加 集合:中野駅北口広場(JR中央線中野駅北口、北口駐輪場隣) 11時30分~ デモ出発 12時30分 杉山公園(地下鉄丸ノ内線新中野駅近く) → 移動 13時ごろ 日比谷公園・野外大音楽堂前~図書館前付近に再集合 (=「団旗」・横断幕を出します) 集会参加者へむけた情宣・アピール活動 適宜 頃合いをはかりつつ、デモに出発
これまで1年にわたって米英の侵略と占領を支え続けた日本政府は、ついに自衛隊を派兵し直接的な占領参加に踏み出した。いま私たちは、政府の行為によってイラクの人々に銃口を突きつけ殺し殺される関係の只中に置かれている。 大量破壊兵器の捜索を口実に始められた戦争は、イラク全土をそれこそ大量破壊兵器の実験場とし、開戦一年を経た今でもイラクの人々を辱め貶め続けている。米英の空爆は数万の人々を殺しただけでない。人々の暮らしを支えてきた道路や畑や橋や水道や学校や病院や港湾や発電所や市場や、イラク社会の数十年にわたる蓄積を灰燼に帰したのである。ところが加害者である米英は一切責任をとろうとしていない。そればかりかイラクの地下資源は米英によって分配され、「復興」事業は先進国のゼネコンに横取りされている。イラクでは今日も、超法規的な権力行使を許された占領軍兵士が人を射ち殺している。開戦から1年を経ていまも積み重ねられる米英の加害責任を私たちは問う必要がある。 政府は「人道復興支援」を呼号することで参戦の責を免れようとしている。しかし、そもそも人道を語るならば、ウソとペテンによって開始された殺戮に間違いだと言うことこそ必要である。殺しに荷担した当事者が、殺した当人と一緒に殺人現場に赴き、あたりにこびりついた血糊を拭き取り生き残って震える家人に水を飲ませてやることが人道であるはずはないのだ。やるべきことは、ウソとペテンを覆い隠す占領参加を拒否して、ただちに占領をやめるように米政府に働きかけることではないか。 3月20日は日本政府が反戦運動への直接的な弾圧に乗り出した日でもある。昨年のこの日、ブッシュが発した殺戮の号令に抗議する人々の中から、警視庁は4名を拉致しその後10数日にわたって彼らを監禁した。その後もWPNが呼びかけたデモの参加者から2名を拉致し同様に監禁している。また東京では戦争反対を落書きした青年が逮捕され建造物損壊の罪で有罪判決をくらっている。そして今年、立川で自衛隊官舎のポストに派兵反対のチラシを入れた3人が警視庁に拉致され監禁されている。 反戦運動にかけられた一連の弾圧を徹底して跳ね返し、いま一度戦争と占領の不正義を明らかにするためにデモに行こう。3月20日、中野から日比谷から米英そして日本の即時撤兵を要求していこう。