「ワールドピースナウ」が不評なのは、その主唱者たちの「一般市民への歩み寄り」など を求めるあまり、牙を失うことも辞さないあり方でしょう。対権力対応という点でも主唱者 たちの公安との飲み会という感覚を疑うあり方など、頭をかしげる部分があるからでしょう。 何故、そんなに「過激」が駄目なのか、何故、「楽しい」ものじゃなければ駄目なのか? 何故、「一般に受け入れられるもの」をめざすのか? 危機感のない運動に明日なんか私は 見出せません。 メット、タオル、グラスの三点セットはアナクロ? ゲバ棒、メット、バ ラクラバはもっとアナクロ? 権力はますます力を付けているというのに、丸腰、面さらし で闘えると勘違いするのはちょっと意味不明です。 「何も曇るところがなければ堂々と主 張すればいい」などというのは権力のご都合を追認する愚考。 私はアナクロでも、今のナ ンパデモは嫌いです。 何らかのウネリは創れるかもしれません。でも、攻撃性がないもの には明日は創れません。 武器を一切奪われ、権力のみが武装する、民衆に革命権のないこ の列島で、牙を失ったストリートをどうにかして奪い返す志向を持たないなんてナンセンス です。 整然と規制に「従う」デモ・・・「彼らは過激派だから」と一線をひくデモ。 そんなものはどんなに名前を変えても、私は嫌いです。
http://popfile.sourceforge.net/manual/jp/manual.html POPFileって奴なんですけど、育てると強くなるらしいと聞きました。 アメリカ製でもこういうの沢山あると思うんですけど、具合とかどうなのか知ってたら教えていただけるとうれしーっす。 # お前が使ってみろって話ですか。そうですか。
なんか、よーわかりませんが、attacの方にいけばつーたさんにであえるのですね! attacって、江戸川っぽいところですよね(意味不明)。 えっ? Eggsさんは参加されない?? 「子供なのかも…」(意味深…謎) 名古屋でのサウンドデモ、s女史から伺ってます。 わたし自身は、ヒッピー要素を兼ね備えているんだけど、「BE-in」は知りません。 四万十川と浜松に共通に知人はいないし…。浜松は彼らだろうなってのはあるけど…。
来なさい。 # っていうか、お前は誰だって話ですか。そうですか。
Eggsです。 今回のWorld Peace Nowが出すサウンドは僕は知らないところなんですよ・・・。 あと、用事が別にあるというのもありますが、11日に明治公園には行かないです。 みなさんに会いたい気はするんですが。
Zippさんにもうかなり長期間会ってないような気がします。 ぼくは%%%のattacの旗のまわりにいると思いますが、 zippさんは? eggsさんはサウンドデモ関係者のところでしょうか? 今回は時間が長いし、出店もあるみたいなので、どっかでいっしょに ビールでも飲めるといいですね。
「コンサートでも政治集会でもない」というのが、Be-in だそうです。 政治集会でいいじゃねえか、という思いはぼくにもありますが、 とりあえず、ここは大人にナってつきあおうかと思っております。
Eggsです。 どういう経緯でくっついて共同で動くことになったのかわかりませんが、反戦運動的に「祈り」を中心にもってくるのはいかがなものか。 ということではないでしょうか。 http://www.00911.jp/ http://www.worldpeacenow.jp/ http://be-in.jp/
東京の運動情報に疎いのですが、今回のWPNの集会告知が他の団体のhpであまり見られない のはナゼなんでしょう? 前の集会でパクられた後遺症が残ってるんかな…とか想像してます。 また「BE-IN」ってよーわからんけど、上記と同じ理由で結託(?)したの? 9・11に行こうかと思って調べてて不思議に思ったことなのです。
やっぱり難しいです。西スラヴ諸語の一つポーランド語。隣のゲルマン語に近かったり、ロ シア語に近かったり、侵略の歴史が影を落としている反面、カソリックと共に知識階級、上流 階級にもてはやされたラテン語の影響も色濃く残すこの言葉は、ある意味、この地域の覇権主 義と貧富の格差の激しさとその残滓を垣間見させてくれます。小さな頃に読んだポーランド民 話の「豆と兵隊」という意地悪な地主と小作農のやり取りの話しを思い出してしまうような気 もしますが、なんとも難しい。母音がア、イ、ウ、エ、オ、イ、オン、エン…字上符、字下符 をアルファベトで書くにはエスペラントみたくHやXを付記するなどの方法は無いのだろうか ? 未だに冷戦時代のままの冷戦シフトの西欧優先文字コードは何とかならないのかな? 新 たにスレーヴとなった東欧の皆様の状況を再認識させられています。 いずれにせよ、この地 域のスクォット・ビルディングの同志たちと通信するにはヤッパリ必要かも知れないので、独 習中です。 革命スペインの状況が醸成されかけていた彼の地には行きたいものです。 セイ ヴ・アメリカン・ホームなヤンキーの軽薄、真剣みの無さにはウンザリですが、10年以上の ブランクを経て、再び個人的に繋がり始めた同地のスクォッターは大事にしたいです。 それにしても、難しいなぁ。目標は初歩的な自己紹介と挨拶が出来るようになることです。