続き、楽しみにしてます。 池の西側にキャンプを張るとは新機軸ですね。 芦浜行きたいよお~。
今年の芦浜には瞬間的には3~40人がいた。 ZIPPさんとしょうこさんが案内してきた関西の産直関係のグループ、 (7歳から75歳で構成された30人ほどのグループ)の 芦浜ハイク(日帰り芦浜、南島町内宿泊) もうひとつの大阪からキャンプしに来た5人ほどのグループそして 私としひょうの二人である。 産直グループの子供らとしひょうは池を楽しんだ。 私も浮き輪を使ってプカプカした。 彼らは午後4時過ぎには浜から船に乗って帰っていった。 (浜から船に乗るのは結構難儀なようだったが山越えを果たした私には、 手伝う体力は残っていなかったorzが力を振り絞って手を振った。砂利浜を池へ歩く足が こらえようも無く重かった。) 大阪のグループはいつも我々が幕営していた東側の広場に陣取った。 我々は最初に腰を落ち着けた林の西側にそのまま寝ることにした。 単に移動する気力が無かったからだ。 つづく
佐藤工務店さんの報告、芦浜でのゆるりとした時間が感じられていいですね。 変わっていないという報告にホッとしました。 > 新掲示板 削除キーの未入力の警告が出るようにしてください。 削除キー未入力の警告が出るようにしました。 ついでに必須項目の未入力にも警告を出すようにしました。 新しい掲示板は、詩林堂のお仕事と同じ作り方なので手軽に改変できます。 すでに対応済みの機能も、ご要望があれば改変します。 なんなりとお申し付けください。
>往きは3時間半帰りは4時間掛けて芦浜の行き返りを満喫しました。 いいですねぇー。私もあの山道を是非また満喫しに行きたいものです。 自分の娘が素直に親と一緒に行きたいという年頃の間に、再訪を実現 したいものです。
芦浜はなにも変わっていないような気がした。 今年は台風が来る前だったので池の水は過去最低水位(当社比)だった。 池の水は上はぬるく下のほうは冷たい。 海の波は少し荒かったように思う。疲労していたので入らなかった。 今年の幕営地は池の末端部のスロープ。頭上に張り出したハマナツメの枝から 蚊帳をつってお気楽に幕営した。 日なたは猛暑だが日陰は過ごしやすい。紫外線は相変わらず強烈である。 往きは3時間半帰りは4時間掛けて芦浜の行き返りを満喫しました。 新掲示板 削除キーの未入力の警告が出るようにしてください。
母の件はようやく、儀式や手続き関係が落ち着いてきました。 当面、49日、納骨、アパートやってたので準確定申告、めんどくさそうな 遺産分割協議・・・と続きます。兄がアメリカに行ってしまう(しかも19日!) ので、相続手続きがどうなることやら、心配です。まあ、なんとかなるでしょうけど。 もうひとつの訃報、レジNさんも御存知の「The Bar」(もう、事実上別の店になって しまいましたが・・・)のマネージャーバーテンダーだった鈴木さんが亡くなったそう です。享年66とのこと。意外と若かった。 昔気質のバーテンダーで、The Barを解雇されて新しい店を構えたばかりだったのに、 とても残念です。 お弟子が追悼の会を開くそうです。
おお、Captchaの効果大ですね。 >>佐藤工務店さん 今年はどうでした? レポよろしくです。 こちらも来年こそは、去年見れなかったウミガメ見るまでは、行きたいです。 錦までの新道も開通したかな
http://static.flickr.com/66/212259035_749d549bc8_m.jpg 水場 http://static.flickr.com/70/212258814_d837aa8d99_m.jpg http://static.flickr.com/78/212258752_5a0af021f5_m.jpg
<img src="http://www.flickr.com/photos/shigekaz/212259035/"> 水場
update作業、ご苦労さんでした。 これで、spamをスクロールしなくてもよくなりましたね。 昨日、ピロリ菌根絶治療(と言っても2週間薬を飲みつづけただけですが)を完了、 めでたし、めでたし、というわけなんですが、そもそもこの治療が必要であったの かどうかにかなり疑問を抱いているところです。 ちょっと胃が重いなぁー、と思って医者に相談したら、「ピロリ菌検査をしなさい」 となり、それで陽性だったので、「では根絶治療をしなさい」と。X線検査とか胃カ メラ検査とか、そういうのなしでいなり根絶治療にいくものなんでしょうか。 ちなみに、40才以上の日本人であれば、半分以上はピロリ菌には感染しているようで、 感染している人達は子供のころからお腹の中でそれとつき合ってきているわけです。 慢性的胃潰瘍の原因となっているようなことがはっきりしない以上、何もあわてて 根絶に行くことはなかろうにと思いますが、その辺は「悪者はただちに根絶せよ」 という医療におけるアメリカ思想があるのでしょうかね。 今回の治療が吉とでるか、凶と出るか、まぁ、吉の確立がはるかに高いと信じておく ことにして、もし万一凶と出たら「悪者と共存」の効を説くことにしようと思います が、たぶん健康状態が許さないか、もう「何とかに口なし」になっていてかなわない ことでしょう。