「>そして「ホーム」に戻った」時、 一番下の方に 「メッセージを表示する条件を下で指定します。」 というのがあるので、設定した合言葉のチェックボックスをチェックして、 「条件に合わせて更新」のボタンを押します。 それで見れるはずですので、やってみて。
>そして「ホーム」に戻れば、いろいろメッセージが見れる。 う~ん、見えない。 何が問題なのかなぁ。
>>「生きとった」(http://www.ikitotter.com)もよろしく。 >これ、使い方がよくわかんないです。 >登録はしたつもりなんですが。 うむ、非常に簡単なはずなのだが。 ログインしたら、メニューで「設定」ー>「合言葉設定」と行って、 合言葉の一つに「れんこん忘年会」をいれて「実行」ボタン。 そして「ホーム」に戻れば、いろいろメッセージが見れる。 自分のメッセージは何も書かなくても、顔マークを右から左に持っていけば、 とりあえず、何かを伝えることはできる。 ここに「死にそうです」メッセージが上がると、まわりの人たちが心配してくれて、 「生きとった」の熱い連帯の力で君の命は救われる。 と、まぁ、そういう仕組みなわけです。
ぼくはちょっと遅い参加なら、できそうなんですが、何時頃までやってるでしょうか? >「生きとった」(http://www.ikitotter.com)もよろしく。 これ、使い方がよくわかんないです。 登録はしたつもりなんですが。
なんとなくそういう流れですから、98%くらいは12月5日(土)開催ですね。 例によって、昼過ぎから三々五々詩林堂オフィスに集まってくる感じだと 思っておけばいいでしょう。 11月28日はよく考えれば劇団どくんごの千秋楽水俣公演の日でした。 昔くらい稼いでいたら、ひょいと飛行機に乗って行ってしまうのだが・・・。 ------------------------------------------------------------ 「生きとった」(http://www.ikitotter.com)もよろしく。 ブログなど持っている人は、リンクを張ってくれるとうれしいです。 当面の合言葉は「れんこん忘年会」
2009年12月5日(土曜日)、参加します。予定あけときます。その前後の週でもたぶん大丈夫です。 当時久々に三多摩に帰省してるのにれんこんで飲んでて家を留守にして親に大目玉を食らったのを今思い出しました。
そうですか。 うむ。
mmmOffWorksですか、懐かしいですね。 Macでれんこんに書き込むには必須のツールでしたが・・・ 確かにアイコンのデザインとか千葉君の得意分野でしたけど、あくまで余技の範囲で、もっと偉大な功績を色々残してもいい人だったと思います。 とはいってもあんまりそういうのに彼は興味がなかったような。 彼がその余りある才能を何に費やしたかったのかは、私には永遠の謎です。
チバさんには、昔作ったmmmOffWorksというソフトのアイコンを作ってもらったのでした。 確かに、アイコンなどを作らせたらすばらしいセンスでした。 生きていたら、「生きとった」のアイコンを頼むところだっただろうに。 霊界から戻って来た人たちが「死んどった」というサイトを作るとき、 そこには彼の美しいアイコンが現れることであろう。 それを思い浮かべて、合掌。
どうも、ご無沙汰しております。12月5日、お会いできるのを楽しみにしております。 チバさんは、さっき思い出したのですが、私がれんこんに出入りを始めたころに 勤務していた会社(93~96年在籍)に私を紹介してくれた人です。 というか、彼がバイトしていたんだけど正社員で新しいプロジェクトを立ち上げる という話があって、彼がそれがいやだったのでこちらにふってきたのだと思います。 なんだかんだでその会社とも(やめてからもう13年経ちますが)まだ仕事上のつき あいがあったりするので、千葉さんは私の職業人生にとっても重要な節目にいた人 ですね。