ハロワで求職されたのですか? ハロワと民間求人と並行募集している所は、 ”ハロワ経由だとデフォルトで落とす” というのが横行しているようですが >Windows98 まだ有ったんだ(笑) まあ ICE とか ROMライターが、98時代の物で、”ぼったくられた”ので 買い替えが出来ないとかなら判りますが、 PCアプリだと致命的でしょう(テスト如何するんだ?) 98を後生大事にしているという事は、リースではなく資産になってる点で イマイチ経営感覚が疑われる。(リース会社に相手にしてもらえないという事かも) レジさんの場合は、もっとハイレベルの所狙うべきでは?
都心の小さな会社に就職したのですが、3日で辞めました。 4、5人の社員と聞いていたのに、事実上そこでは私と社長だけで、Windows98の ボロマシンを使って利益を上げられるレベルのパッケージソフトを1ヶ月以内の短 期間で作れと言われてしまい、まずはもうすこしましなマシンを買うように説得する ことから始めて・・・、3日間がんばってみたものの、そこが限界でした。 そういう会社にもどんどんハローワークから求職者紹介の電話がかかってきて、 一度は面接にも立ち会ったのですが、リストラされて悲惨な人生になったのを 絵に書いたような人で、世の中いかに失業者があふれているかあらためて実感し ました。かくいう私も、またそういう人たちの一員にまいもどりです。
いつもの事ではありますが、最初の十数分は観る側の心の準備というか、そういったところでグルグルしているものの、一旦入ってしまえば楽しい世界でした。 浦和に戻ってくる前あたりで、もう一度観に行きたいなぁとは思いました。 さて、できるかなー。 打ち上げは近くの居酒屋でしたが、時間も短くなんとなく消化不良気味だったのが残念でした。 面白い話だったんですけどねー。
どくんごの芝居、久しぶりに見ました。 例によって、どこがどのようにと説明はできませんが、ものすごくおもし ろかったです。 10数年前に知っていた個々の役者、その人達の表現力がすごかったのを覚 えているのですが、今回見てその表現力が以前よりもいっそう豊かになっ ていた感じがしました。 芝居のいたるところで「怯え」のようなものが表現されている感じがした のですが、みんなが何かに怯えずには生きていけない今だから、そういう ものが見えたのかもしれません。 あれが旅の後半になるとどのように変わっているのか、それを見るのが楽 しみですから、9月に首都圏に戻ってきた時にも絶対に見に行くつもりで す。
Highさんもけっこう大変そうですね。 失業状態も長期化してくると、どこかで社会的活動を作っていかないと、 何か社会との間に断絶感か出てきてしまいますね。もちろん、とりあえず まだしばらくは生活はできるという余裕があっての話で、それがなくなって くると社会的活動がどうしたなどとは言っていられないでしょう。 しかし、困った時はお互いが助け合うネットワークが必要なのに、社会的 活動が奪われると、そのネットワークが作れず、さらに困窮に向かって進 まざる得ない、そういう悪循環が問題な気がします。 今は一応雇用状態下にあるという人も、いつ何時失業するかわからないし、 定年後の生活に全く目処がないという場合も多いようだし、未来に不安を 抱えながら生きている人は、ひょっとしたらすでに多数派になっているの かもしれないですね。 「生きるためにお互いが助け合うネットワーク」はどういうもんだろうか、 どうやったら作っていけるのだろうか、などということを考えてみること もあるのですが、気がつくと「お互いが共倒れになっていくネットワーク」 のようなものを考えていたりします。 都市と農山漁村を結ぶ、あるいは一次産業従事者と二次、三次産業従事者 を結ぶというようなことが必要なのではという気がしますね。 それで、Highさんの言っている >上のような1次産業的な部分から、3次産業的流通までを >一貫して出来るような、ビジネスモデルないでしょうかね? と言うことなんですが、 「生きるためにお互いが助け合うネットワーク」作りを専従職でやれない もんですかね。 例えば、農山漁村でものすごいボロ屋でもいいからただ同然で提供してく れて、かつ食いつなぐ程度の報酬がともなう労働を提供してくれるところ を探す。いざ失業となり、都会で食いつないで行くことが不可能になった 場合、そのネットワークの組合員はその場所に駆け込む権利を有しそこで なんとか食いつなぎながら再就職活動ができる。そんなようなシステムで 組合員を集め、組合費を徴収する。平時(失業などに陥ってない状態)の 時はその農山漁村に利益になるような、直接購入とかキャンプに行くとか 交流をすすめる。 「農山漁村でものすごいボロ屋でもいいからただ同然で提供してくれて、 かつ食いつなぐ程度の報酬がともなう労働を提供してくれるところ」など というのが簡単に見つかるものなのかどうか、私にはあまりあてがないの でなんとも言えないところです。 ネットワークの名前は「れんこん」の真ん中に「たい」を入れて、「れん たいこん」というのはどうですか。あたらしい「連帯」の「根」になって いく運動という意味で。
どうでもいいような部分へのつっこみなんですが、・・・。 > 稲作地帯では、自動車ディラーの営業が、 > ちょっと大きめの農家にセールスに行くと 米の買い上げ価格は10年前の半額になってるとのこと。 稲作だけやってる農家で多少余裕があるのはブランド米を作ってるところだけでしょう。 ちなみに自給に関してですが、今日、ブログに書いたところでした。 有機的に支出を減らす暮らしの仕組みを考える http://tu-ta.at.webry.info/200906/article_9.html
私も”浪人”9ヶ月目ですが、”お祈り”され過ぎて、 即身仏になりかけています。(笑) 求人があっても用心して調査すると、 まず”ブラック系”企業(人が辞めるから求人するので当然か)か デムパ系独裁者か、潰れ掛けているとか(何故求人するのか疑問) 母体がヤバイところとか、なんかの問題がある所。 また、積極求人してなくても、一応随時求人のところは 私のスキルで、届かない(鬱) 勤労意欲がなくなりそう。 まあ、他にする事(日赤のボランティアでCPRのデモとか)が 有るので、精神的には腐らずに済んでいますが。 (自分の以外な事に気がついた、デモンストレータが性に合ってる、 思い出せば、学生時代プラネタリュームの解説員もどきやった事があった) 4年ほど前から、庭を開墾し6畳程の作付け面積で ゴウヤ、オクラ、枝豆、とうもろこし、シソ、トマト、しし唐辛子、バジル等を 作っています。 夏場(7~9月)は、毎日ゴウヤを食べる羽目になってます。(正直飽きます) 元々、農耕地でない宅地の粘土質の土の為、酸性が強く養分は殆ど無い為 初年度は殆ど成果が出なかった。(まだ、開墾地や山林の方がマシかも) 肥料、土壌改良の土などの出費を考えると4年目でやっと、土も安定してきて 労力は考えに入れず±0辺り。 近くの農産物直売で、ゴウヤが¥100で売ってる事を考えると、 小規模農業って採算が合わないなぁ、とつくづく思います。 まして路地物の作物の場合、天候に左右されるのでリスクが大きそう。 農業のみでは、ハウス栽培で単価が高い作物を大量に生産するか もしくは、観葉植物とかの付加価値の高い物でなければ、経営が成り立たない。 近くの農園で求人が出ていますが、 パート時給¥1000~、週3~4日 or 社員 25万/月~(休み週1日)程度 になるのは、当然だろうなと思えます。(これでも、可也良い方らしい) 某芸能人キャラメルのように、生産、加工、流通まで一貫してやらないと 儲けが出ない。(当然投資額も大きくなる) その一方で、稲作地帯では、自動車ディラーの営業が、 ちょっと大きめの農家にセールスに行くと 「お前の所の一番高いので、フルオプションで持ってこい」と 景気のいい事を言われると聞いた事がある。 (だから、押出しの強い車が畦道を走ってる訳か) どっか歪んでいるのでは?と思う。 技術系(ソフト、ハード)で、小規模でも 上のような1次産業的な部分から、3次産業的流通までを 一貫して出来るような、ビジネスモデルないでしょうかね?
Eggsです。 木・金と行くつもりでしたが、木曜日は無理かな…。 ま、金曜日行きます。 なんか、れんこんミニOFFっぽくなりそうですね。
どくんこの公演も久しぶりな気がします。。。 > 6/19(金) 西日暮里 諏方神社 金曜日はがんばれば(?)行けるかもしれません。 なんせ仕事がどうなるか分かりませんので なんとも言えませんけど。 一番の敵は忘却か。。。
レジNさん、けっこうたいへんそうですね。 で、残る選択肢は「半農半技術者」っていう感じでしょうか? 最低限の現金仕事をもらえるところを探して、できるだけ自給っていうのは悪くない選択肢だと思うのですが、どうでしょう。 福祉工場のDTPセクションで、レベルの違うさまざまなオペレーターが確実に化けのない、きれいなPDF-x1aを作るワークフローを作る仕事とかを請け負ってもらえたら、1ヶ月くらいの雇用は可能かも? ぼくも金曜日に行く予定です。金曜日にあいましょう。