れんこんな方々。こんちわっす。 いつもなにかとおつきあいいただいているばかりで恐縮です。 オフ会4月ですか。 金曜日かぁ。遅くなるかも。 でも行きまーす。
とはいうものの、間にあって行ける可能性はゼロに近いです。その日の仕事が早く終えれる状況で、夜に出席を義務づけられる会議が開催されないことを祈るだけです。(あと、連れの機嫌がいいことも)
ちょっと遅くなりましたレスポンスです。 2000字制限はCaptcha導入前に2000バイトを超えるスパムが多かった からかもしれません。そうじゃないかも。忘れました。^^; 旧perl版のスクリプトを見ると10000バイトの制限でしたので(?)、 ここはさらに上を目指して(?)16キロバイト制限にしました。 本文の制限には他に200行制限という罠もありますのでご注意を。 4月6日れんこんオフは私も参加します。 あのスパムは人力でしょう。人力で削除しました。 RSS対応は、その参考となるソースコードを杉田@詩林堂さんから 受領したのが1ヶ月ほど前ですが、手付かずです。そのうち・・・
話題が進行しているのに気がつきませんでした。 とりあえず4月6日オフですか、私は了解です。
さて「れんこんオフ」が4月にあるのかどうか、まだずいぶん先の話なので、 まだスケジュールの立てにくい人もあるでしょう、そもそもここを見にきてい る人がどれだけいるかという問題があり、ここで話が上がって日程が決まると いう展開にはなかなかなりそうもない気がします。 ですから、先に私が「この日でどうだ」と提案しておいて、その予定を前提に 自分のスケジュールを立てていくことにします。曰く、プリエンプティブ・ス ケジューリング。何事もプリエンプティブで勝利しようとするいやな国にいる ので、その流儀で行こうというわけですが、おうおうにして泥沼にはまる結果 になるので、そうならないように御協力願います。 4月6日の金曜日の夜にオフ会をやるのでどうですか。 私は4月6日のお昼に詩林堂オフィスで多少作業をやらせてもらって、夜はオフ 会、作業が残っていれば4月7日に詩林堂オフィスで続きをやらせてもらいたい と思います。 ところで、spamがまた入ってきてますね、人力でupしてきているのでしょうか、 それとも読解キャプチャは破られているのでしょうか、激しくなってきたらま た対応策が必要ですね。
「不法移民」が本当に不法であるなら、そういう人達を雇う人間もまた「不法 雇用者」ということになるはずです。それがどうもそういう風になってなくて、 実際問題「不法移民」の労働力は経済活動の中で必要不可欠なものとしての位 置を占めています。そういう人達を「不法」という位置に置いておくこと事態 が何かおかしいと思うのは当然で、だから時々まとめて一挙合法化というよう なことが行われます。うまく人を搾取するシステムですよねぇー。こういう風 に移民を搾取できるシステムを作れるところ、やっぱりアメリカはすごい。 何もわかってない人が「不法移民の合法化は、法治国家の根底を揺るがす」な どと騒ぎますが、アメリカ政府はそういう連中は適当に放っておきます。 法治国家うんぬんを言うなら、地域経済が「不法移民」に依存している構造を 改めることに手をつけなくてはいけませんが、その依存構造を取り除くことは 不可能に近いというか、それをやるとアメリカ人(私の様な合法移民も含む) は、中南米労働者から搾取できなくなって困るので誰もやりません。やろうと する政治家がいたら次の選挙で落選します。 「不法移民」に依存している構造を改める方法には二つあり、「不法移民」を 雇用することをビシビシ取締り「不法移民」から仕事を奪えば、彼らは食えな い所にはやってこないのでから自然に消えていきます。別の方法は、「不法移 民」を無条件で即座に合法化することです。こちらの方がより簡単に実行に移 せると思うのですが、支持する人は「不法移民」自身と私みたいな人だけです。 「絞るだけ絞り取って、不満が爆発する前に、時々一挙に合法化」というやり 方を合法的にする法体系を作ったら、「法治国家」は整合性が取れるのかもし れません。それは「搾取法」みたいなもんでしょうが、頭のいい連中はきっと 「アメリカンドリーム法」とかにするでしょうね。
庭の手入れに誰かを雇ったら、99%中南米からの移民労働者であるというのは シリコンバレーの常識で、その多くは「不法移民」であるのでしょうが、みん な安い値段でよく働いてくれる人達に文句はつけません。というよりも、そう いうことは聞かないようにして、自分は「不法移民」に頼っていると実感する ことから避けているというのが本当でしょう。 その一方で「不法移民は厳しく取り締まれ」と平気で言える人がどのくらい存 在しているのか知りませんが、ずいぶん自分勝手な人達はいるものです。 私は、今まで直接個人的に、中南米からの移民労働者を雇うことはなかったの ですが、家を売る過程で、やはり庭もきれいにしなくてはいけなくて、少し御 世話になりました。彼らが安い値段でよく働くということは、いろいろ噂では きいていたのですが、実際に接してみて、確かに、「君達もっと金を請求して もいいのじゃないの。物価の高いシリコンバレーでそれではかなり苦しくない かい。」と聞きたくなるほどの金額で、一生懸命働いてくれています。 私の家に来てくれている仕事人達の棟梁はホセで、彼は3歳の時に渡米して来 たと言ってましたから1.5世という感じのメキシコ人です。英語はネイティブ だし、父親から受け継いで仕事をやっているので、庭仕事関係にはかなり詳し く、そのうえ物腰もやわらかく、私は安心して全て庭関係を任せてしまいまし た。 ホセの配下には、何人か中南米からの労働者がいて、たぶん「不法移民」も混 じっていることでしょう。私がホセの請求額が安いと思えるのは、ホセの配下 の労働者が相当の低賃金で働いているからでしょう。ちなみに私がいらなくなっ た自転車でもう相当古いからただであげてもいいと思っていたものを、喜んで もらってくれたのは、ホセの配下のグァテマラ人でした。 アメリカに旅行したことのある人なら多少は経験したことがあると思うのです が、ここではサービスを提供する人が何か気くばりをして親切にしてくれるこ とを期待しては絶対にいけません。日本のつもりでいると、一日中ぷりぷりと 怒ってばかりの生活になってしまいます。 そういうのに慣らされている私は、ホセ達の働きぶりを見て、今どきこういう 人達がここにもいたのかと驚くことしきりです。「ここはこういう風にした方 が見栄えがよくなるよ」と言われて、「どうせまたそんなこと言って、余分な 金を請求するつもりなんだろう」と思っていたら、(即座にそう思うくらいひ ねくれてしまった性格はこれから直さなくては)、なんと、「ちょっと仕事は 増えるけど余分な請求はなしでやってあげる」と言ってくれるではないですか。 もちろん、「じゃ、よろしくお願いします」ということでやってもらいました。 ある仕事で「余分にかかる木材の値段が$200かかるので、それを課金させても らっていいですか」と聞かれて「いいよ」と返事していたら、仕事が終わった 後で「実際には木材は$150で調達できたから$150しか課金しません」と、これ またなんと正直な人達なんでしょう。普通、お客の承諾を取っているなら、そ のまま平気で$200課金するもので、私はそうされて後で実際は$150だったと知っ たとしても、別に大して腹を立てることもないでしょう。 彼らはマーケティングの手段を持たず、口コミの紹介だけをたよりに仕事先を 見つけているので、やはり評判を気にしているのでしょう。それにしても、こ れだけの仕事ぶり、普通ならもっと労賃を取れるようになれるはずなのに、そ うでないところは、「不法移民」の弱味のせいでしょう。
ちょっとだけ長い文章を投稿しようとしたら、「2000字を越えたらダメ」 と拒絶されました。 この制限は何か意図的につけているのでしょうか。 2000字というのは、ちょっと書くと達してしまう長さで、 制限するならもうちょっと長くすることを要望します。 分割すればいいのですが、少し面倒なもんで。
お招きありがとうございます、きっと御世話になると思うので よろしくお願いします。 れんこんの宴会があれば、またその日はKJさん宅か、風呂屋か そういうところに泊まることになるでしょう。
お世話になります。「てら」と言います。 いま私は、地球温暖化についてのエッセイを連載していますが、その深刻さに驚いています。 一人でも多くの方に、そのことを知って頂きたいと思い、声をかけさせて頂いております。 とくに今回は、最近書きました「エッセイ252」に、私の危惧していることを簡潔にまとめましたので、お知らせに上がりました。最新の研究報告が出れば出るほど、事態は深刻になりつつあります。宜しければ、ぜひ覗いて見てください。 昨今の異常気象をみると、すでに温暖化の影響が現れているように思えてなりません。今や地球温暖化は、分野によらず全ての人に関係しておりますので、書き込みをさせて頂きました。 http://www2.odn.ne.jp/seimei/