よくわかる気がするね。もともと外に向かってエネルギーを発揮する体質の人が、 守るべき家庭ができたりすると落ち着かざるを得なくて、発散できないってことでしょ。 そう単純でもない? まあ、とにかく会えてよかったよ、この機会にまたできる範囲で、飲んだりしたいものだ。 MI-DO-RIさん私も土曜日に行こうか迷ったのだが、今回は楽日に行きたいという感じが して、日曜日にしました。天気も悪いし体調も良くないし、気が重かったんだけど やっぱり行ってよかったと思いました。 私はお酒を控えめにしておけばまだひどくは疲れません。 だんだん総合的な体力は落ちていくんですかね。
どくんご観劇された方、お疲れ様でございます。 私は土曜日に行きました。Eggsさんがいらしてました。 日曜の夜に出かけると月曜の仕事にひびくのでございますよ。お酒も飲まないのに、ひどく疲れるのです。それで土曜日に観たのですが、ある一人の出演者の声が生理的にだめなんで、途中から頭が痛くなり、嘔吐しながら帰りました。 今度は(っていつだ?)一緒に観られるといいのですが。
KJさんつーたさん、どいのさん、その他どくんごのみなさん久々でした。 でーも、みんな変わっていて、わからなかった人も多数です。だって10年だもんね。 僕も結婚して、パパだし、そりゃ落ち着きますよ。 でもねぇ、最近、だめなの、その落ち着きがストレスだったりして。 でも、どう発揮したらわからなくて、困っています。うまくいかないね。
つーたです。 あいかわらず、人が書いてるのをちゃんと読んでないです。 そう、KJさんはゆったりって書いてたんですね。 そういわれてみると、スピード感というよりリズム感だったかもしれないと 思い直したりしてます。 何回もの公演でこなれてきたことでテンポのよさを感じたのかもしれません。 それから、芝居ですごーく久しぶりにO山G子さんと会う。(ぜんぜん伏せ字に なってない。)10年間の空白の真相は・・・・。なぞのまま。(笑) ともあれ、元気そうでよかったです。 つーた http://tu-ta.at.webry.info/
つーたさんが「スピード感はだんぜんアップ。」と書いているので、私の「少しゆったりした感じがした。」という感想とは正反対みたいですが、各エピソードでの動きのスピード感は確かに今回の方が上がっていたような気がします。 ゆったりしているというのは場面転換のあたりとか、そもそも各エピソード自体がそれぞれ長くなっていたような気がするのですが、気のせいかな。 でも、無事に帰れてよかったですね>つーた
芝居が終わってテントで少し飲んで話して、 雨が少し小降りになっていたので、出た途端、 どしゃぶり。 立体交差の下でタクシーが来ないかなと思いながら、 雨宿りをしていたのですが、タクシーは来ず。 気持ち降りが弱くなったと思って出たら、またどしゃぶり。 ぼくが傘を持ってなかったせいで、KJさんも左半分と下半身 ずぶぬれになったと思います。ごめんなさい。 で、京浜東北線がなかなか来ないので、品川まで山手線で 行ってみたのですが、ここに電車がいるはずもなく、ホームで 待つこと30分。やっときた電車に乗ったのですが、濡れて寒く なったのと、疲れで気分が悪くなり、危ないかなと思ったので すがなんとか大森まで持ちこたえ、歩く気力がないので、タク シーなんか使っちゃいました。徒歩8分のところ。 でも、うちに帰って着替えて寝て、起きたらすっかり元気になって ました。ほんとに、どーもでした>KJ さて、お芝居 KJも書いていたように、浦和とはスピード感がぜんぜん違いました。 「もしもし」の高橋さんもそのことを話してました。 スピード感はだんぜんアップ。 切れや乗りはよくなったと思います。でも、浦和の感じも悪くはない と思ってます。浦和では久しぶりに見たせいか、どくんご芝居のホリ スティックなすごさを感じてました。 で、今回の芝居の印象は 女優というか俳優というか役者というか表現者・さつきさんのすごさ。 なんか、すごみが増してるように感じるのはぼくだけでしょうか。 逆立ちの演技の表情とかせりふ、そして歌、 もちろん、それだけでなく、随所でみせる表情のすごみ。 舞台のメークを落とすと、普通っぽいんですが、 あの迫力はすごかったと、うちに帰ってからも 思い出していたのでした・
水戸街道沿いのお寺の境内。なかなか味のある空間でした。涼しかったけど蒸したなあ。 芝居は最初に見たときよりも少しゆったりした感じがした。実際上演時間長かったような。 途中から大雨。これはちょっと面白かった。テントのはしっこに座っていた人は傘をさしていました。 帰りが大雨でたいへんだった。傘を持たないできたつーたさんと相合い傘で亀有駅まで辿り着いたのだけど電車乗り遅れ。 日暮里で乗り換えた山手線も徐行で、こりゃ帰りつかないかと思ったのだが、ある意味予想通り、新宿からの中央線も40分遅れのため、帰れた。 特筆すべきことは、10年振りぐらいに、ナカジーに会ったこと。 すごい落ち着いた印象に変わっていた。歳月は人を変えるね。 写真取り損ねた。
amiさん御無沙汰です。 >rumはスペイン語では"ron"といいます。 なるほど、RONRICOは、rich rum という意味なんですね。 いつかコドモをおいてひとり旅、実現されることをおいのりします。
こんにちは。 芦浜キャンプにも行きたかったのだけど、とりあえず 中米某国へ行ってまいりましたのamiです。 つーたさん、 > メキシコ・グァテマラ情報、どーもです。 > いつか、陸路で抜けたいです。 > でも、いつになるのかなぁ。 誘ってくださいよーレジN氏を!(つーたさんに限らず) そーして私はその翌年にコドモをおいて旅に出ようかなっと♪ 幼児連れ旅行には、大人だけの旅にはない味もあるのですが あたまがなかなか(というか、全然)日常から遊離しないので わたし的には「旅」をしたという気分が若干足りないという感 じです。 KJさん、 rumはスペイン語では"ron"といいます。麻雀みたい。 首都で泊まった宿の近くには、Che(e の上にアクセント 記号)Guevaraが行ったりしてた飲み屋があったらしいの ですが、行きそびれました。 ami(もとバックパッカー)
おかえりなさい>レジN 旅はいいですよね。 でも、 確かに第三世界では複雑な気分はあります。 そう、大昔読んだ黒沼ゆり子さんの岩波新書に 彼女のパートナーがフィルムの入っていないカ メラを構えて先住民にカメラを向ける観光客に 向けて、ばしばしシャッターを切るというよう な話があったのを思い出しました。 話は飛びますが こども連れだと安宿はけっこう面倒かもしれませんが、 安宿のたまり場でまったりして、あそこはどうだったとか、 ここの飯がよかったとかいうのは、やっぱりホテルではない楽しみです。 京都の安宿に行ったりすると、とってもチープな海外旅行気分が味わえます。 (東京では宿に泊まる気がしないので、知りませんが) 安宿のたまり場で話してると、オーストラリアのマックには ベジタリアン用に大豆バーガーがあるなんていう、つまんない話も聞けたりします。 また、沖縄でも名護西海岸の海風とか伊江島の土の宿とかの空気はかなり気分良かったりします。 P.S. メキシコ・グァテマラ情報、どーもです。 いつか、陸路で抜けたいです。 でも、いつになるのかなぁ。 それから、も少し詳しい写真入りの報告、待ってますね。 つーた http://tu-ta.at.webry.info/