確かに23日って、カレンダーに赤い字で書いてあるのは >はんてん関係 のせいですね。 いちおうこの日で考えてます。 夜、来れそうだったら来て下さい。ぜひ。
そう、書き忘れてました。 23日詩林堂・なべパーティーで決定でしょうか。 はんてん関係の集会&忘年会に行こうと思ってたのですが、 2年に一度のイベントも捨てがたく、悩んでいます。 夜なら行けるかなぁ? さて、ぼくが自分のこととして、こだわってる 脱新自由主義的生き方ですが、 > ところで、農山村とか、漁村とか、より一次産業に近いところを求めるところ > に道はあるでしょうか。 地球の持続可能性、日本におけるフードマイルをなるべく減らすことなどを 考えると、そこで人びとが生きていけるようにすること、それはセミリタイア とかじゃなくて、普通に働いて生きていけるようにすることというのは、 とても重要な課題だと思うのです。口でいうほど簡単じゃないですが、 レジNさんには、そういう世界でも可能性を切り開いていく想像力がありそう だなぁと勝手に思ったのでした。 内橋克人さんは「共生経済が始まる」(NHK人間大学テキスト)などで、 「FEC自給圏」(食糧・エネルギー・介護の自給圏)を提唱し、 すでに始まっているいくつかの事例を紹介しています。 そのあたりにも脱新自由主義的なヒントが隠れているように 思います。以前、「共生の大地」(岩波新書)に書いていた 「社会的有用労働」というのも面白そうだなぁと思っていましたが。 そういう意味では連帯経済をつくっていくようなソフトとハードの 合体とか、レジNさん向けかも知れませんね。 なまけものくらぶではスロービジネスっていう形で提唱してますね。 レジNさんならできる面白いことがきっとありそうですね。 じゃあぼくはと考えるとへこんじゃいそうなので、やめときます。
どいのさん、残念ですね。その日だけが無理なのなら、浦和方面に出向く日を 作ってもいいのですが、年末が全般的に無理そうな雰囲気ですね。 今頃は、もう茶人になっているはずだったのですから、茶会でもいいのですが、 やはり、カニとか、寿司とか、なべとか、来ると酒ですかね。 つーたさん、私も以前はアメリカという名前でアメリカ合衆国を表現すること は避けていましたが、最近は文脈上明らかな時には、あえて使います。まぁ、 細かいことを言えばいろいろありますが、アメリカ大陸の他の国の人達を尊敬 することなど、口で言うほど簡単ではなく、アメリカに合法的に滞在している 連中など、そもそもその存在の上に立って何が言えよう、というものです。存 在自体が彼らを踏み付けているのですから。 アメリカ合衆国のことをアメリカと言うレベルの自分であることの原罪意識を 確認しておく方がまだよかろうというものです。 「そういう事で侮辱されたと思う人がいる以上・・・」、アメリカリベラルが 自分達の言葉変えによる免罪府をより有効化させるための言い草でしょうね。 ところで、農山村とか、漁村とか、より一次産業に近いところを求めるところ に道はあるでしょうか。 私は、以前も書きましたが、リタイアとかセミリタイアとかそういうのではな くて、現役バリバリで育ち盛りの子供の面倒も見る生活者としての地位を築き たいのです。もう一仕事、二仕事、そこに自分の熱意を注ぎ込むと同時にアメ リカ的強欲主義から縁を切りたいわけです。 解はなかなか見えないですね、でもあきらめないで考え続け、いつか必ず行動 を起こす、でしょう、きっと。レジN
> ま、だいたいのことはなんとかなってきたし、 > これからもなんとかなっていくよね。 どうにもならないことは、どうにもならないんだけど、 それで、命までとられることはなかった。 なんとかなることだけ、なんとかなってきたんだけど、 とりあえず、生きてます。すごいでしょ。(自慢)
つーたです。 正確に引用しますね。 > そもそも、「いかにして帰国しようか」ということがあり、「それは住む所を > 変えるということだけではなく、アメリカ的生き方を拒絶することでなくては > なるまい」という思いがあるわけですね。 この場合のアメリカは合州国ですよね。 合州国的な生き方を拒絶するというのは 新自由主義グローバリゼーションに対抗するような生き方ですよね。 農村で普通の農民が生きていくことを許さない経済のグローバリゼーション に対抗して、そういうところで生きていける道を探せたらいいなぁとぼくも 思うのですが、なかなか難しいですね。 いま流行りのロハスとかいうのとも、ちょっとずらした方がいいように思います。 まず、ぼくがそんなふうに生きたいんですが、なかなか道は険しい。 1人ではないということが桎梏になったり、またスプリングボードになったり。 平均寿命まであと30年、もう折り返しをとっくに過ぎて、・・・ レジNさんが自分のために投げかけた問いに、すっかりハマッテしまいました。 中間管理職かなんかになってしまって、工場で定年まで働く魅力がうすれて、 もともと何かを作る技術がない自分がつまんなくて、困ったなぁ。ま、だいたいのことはなんとかなってきたし、これからもなんとかなっていくよね。 命まで取られるようなことはめったにないはずだし。 こんなふうにうろちょろしながら、死ぬまで生きていくんだろうな、きっと。 つーた http://tu-ta.at.webry.info/
解体社制作のはたくんからお知らせが。 12/2(金)~4(日)の3日間公演。 "Dream Regime, Tokyo 「夢」の体制" というタイトルです。 詳しくは、以下。 http://www.kaitaisha.com/
やっぱり四国のかなり山に入ったほうで農業あるいは 海の近くで半農半漁とかいう選択肢は反合州国的であるように思われます。 たぶん、レジNさんのような人材を必要とする農山村地域はたくさんなる のではないでしょうか?
なんかむちゃくちゃ魅力的な企画ですね。 けんど,わたしは年末は無理そうです(T▽T;) なべ,いーなー。 カニとか寿司とかゆってるし。 きっとビールとか旨い日本酒とかも飲むんでしょうね。 いーなーいーなー。ちょーうらやましい。
Eggsです。 詩林堂2Fで鍋×2に一票。 机とかどけて、段ボールか何かで床を作って車座っつーのがオフ会っぽいんじゃないのかと。 オプションで杉田くんの言うカニ(通販で準備)と、握り寿司(当日手配)とか。 で、そろそろ声かけを始めたほうが良いかなー。 懐かしの人には是非来てほしいですねぇ。
■佐田商店のきりたんぽ鍋セット http://www.satanokiritanpo.com/ 鶏がうまいそうです。