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時々覗いているのですが、KJ氏入院とは、大変でしたね。 縄文人くらいだと平均寿命は30代だったのでしょうから、40の声を聴くと色々出てきますね。 私は47歳になりましたが、ぼちぼち老眼気味になってきて、加齢を痛感しております。
健康診断で異常が出て、精密検査(内視鏡検査)したところ、大腸(直腸とS字結腸の中間あたり)にポリープが見つかりました。 比較的大きいので、2泊3日で入院して、手術しました。 その病院は、かつてレジNさんが「痔」の手術で入院していた、多摩肛門科。詩林堂社長2代にわたってお世話になるとは、これも何かの御縁か、社名にまつわる因縁か? とりあえず無事ですので、御心配なきよう。 大腸の検査は皆さんしたほうがいいっすよ。
おお、なんか懐かしい人が居る。。 ただ単に、年取った人@何人目?な加納です。 ところで、Gセンみたいなのって、ときたま考えるのですが。。 近年sourceforge.jp(jpなとこがあれですが) http://multi-jpki-p11.sourceforge.jp/wiki/ みたいなところに、プロジェクト建ててたりします。 けど、やはり個人だとつらいっすね。 会社だとプロジェクト推進するのも、ある意味自動的に行くけど こういうプロジェクトだと自分ですべてやることになるし、責任取れないし。。。 作りたいものはたくさん出来てるけど、会社行きながらだとやはり会社の仕事 優先(してないけど)になってしまうし。 さほど熱意はないかなぁ、とか。 最近は、IPAとかでも「未踏プロジェクト」で金出して作ってるところもあるけど。 私ゃ、天才ではないし(会社で学んだ部分も多い)たいした金が出るわけではないし。 どうしようかなぁ、と思っています。 あ~、うだうだしてるぅ(苦笑)
そのGセン案は面白そうですね。 勿論前提としてGセンを運用すべく気合が入ってないとダメなんでしょうけど(^^; > 「ただで仕事をする」にかなり近くないですか? 近いと思います。 それに賛同してくれる企業も上手くすれば多く集められそうだとも思います。 ただバックれちゃいそうな奴が居そうだって部分だけは気になりますけど、それは別途考えれば良いですね。 要は雇用関係ではなく信頼関係って事で。 信頼関係で物が生まれてくるのならば結構美しいですね(笑) NPOになれれば大きく活動も出来そうですし。 実はもっと商業的ですがGセンみたいなWebサイトの構築の話をされたことがあります。 レジNさんも知ってる人からの話で細かくは弊社社長に聞いてください(笑)
例の番組は生活費を低く抑えるにはどういうところに住めばいいのかという点 で参考にはなりそうですが、私が考えているのは、リタイア、あるいはセミリ タイアの人達が半ば悠々自適の生活を求める場合とは少し違うのであまり役に 立ちそうにないです。 >つーか、レジNさんの言ってるそのままでもやってみたら意外に行けるかも知 >れないので始めていただけると楽しいんですがどうでしょう?(笑) 見ている方は楽しいにちがいない、きっと。でも「意外に行ける」というのは、 うーん、ないでしょうね、きっと。 現実的に実現できそうな道を考えてみましょう。 天才的なプログラマーとかは考えずに、普通にまぁそこそこ優秀なプログラマー を考えて、そういう人達が「自分の成果は全てGPLもしくはそれに準じたライ センスで公開する」というスタイルで仕事ができれば、それはかなり画期的に 強欲から解放される第一歩になり得るでしょう。そこで、まずその線で考えて みましょう。 --------------------------------------------------------------------- まず出会い系サイトを作る。「GPLを書いて飯を食いたい」と思っている人達 と「こういうGPLソフトがあれば多少の寄付をしてもいいなぁー」人達を仲介 する場所である。これを仮に、「GPL社会促進センター」(略称:G セン)と しよう。 まず、Gセンのサイトに「こういうソフトがあらばこれだけ寄付してもいい」 という希望を書き込んでもらう。これを書き込んだからといって、一切の義務 は生じない。 それを見て仕事人は、自分のプロジェクトとして請け負いたいと仕事の企画書 をGセンに送り、それをGセンはそういうソフトを希望していた人達に送る。企 画書を受け取った人達は、それをレビューしてそれに対して本当に自分が寄付 できる額を申告する。ここで申告した内容には一定の義務が伴う。Gセンは寄 付の申告のまとめを企画書を書いた仕事人に送る。そして、その仕事人は、こ れだけの寄付が集まるなら「本当にやる」とするか、「やっぱりやめた」とす るか決めてGセンに連絡する。 「本当にやる」という解答が得られた場合は、そのプロジェクトがアクティベ イトされて、普通の仕事でいうなら納期に相当する一定期間そのプロジェク トを進行中としてロックする。ロックされているプロジェクトに関しては、企 画書を書いてアクティベイトした仕事人にそれを管理する権利と義務がある。 当初の企画の仕事が完遂した時点で、寄付金を回収して、それを仕事人に分配 する。この時、Gセンが運営費として多少のピンハネをするかもしれない。こ のピンハネは将来Gセンが仕事人達に保健や年金をサポートすることを可能に していく野望を持つには重要である。 「当初の企画の仕事が完遂」を見極めるのは難しいが、基本的には仕事人の判 断による。寄付をした人達からの苦情によってはGセンが介入する。 完遂した仕事に関しても寄付は受け付けられるし、その後のメンテナンス、バー ジョンアップ等に関する寄付も受け付けられる。しかし、最初に寄付を約束し て仕事のアクティベイトに貢献した人達には何の義務もない。 GセンをできたらNPOとして認めてもらい、寄付金を税金控除にできるようにす ると寄付が集めやすいであろう。 --------------------------------------------------------------------- 「所詮、金のために働いている点で大差はない」と思うかもしれませんが、仕 事をしている人と成果を受け取る人の間に直接にも、間接にも雇用関係のよう なものが存在しない点は大きいです。 現在でもフリーソフトに対して寄付金を集めるシステムはいろいろあるようで すが、「ソフトを作りたい人が作ったものを見て・・・」という形ばかりで、 それだとどうしても本職にして生活費を稼ぐにまでは至れないでしょう。 「社会が欲しているものを見極めてそれに合わせてフリーソフトを作る、そし て社会からサポートしてもらう」 「ただで仕事をする」にかなり近くないですか? レジN
「人が作ってくれた無料の権利(?)をありがたく使うって心」って一言で書くとアレですね。 日本もアメリカもヘッタクレも無い気がします(笑) 日本人の方が有るかどうかで言うと別にそんなでも無いとは思いますけど。 自分はその「心」が結果として(評価も含めた支援等の)金銭にし難い土壌ではないのかなーって言いたかったのです。 いや、まぁアメリカの実際を知らないんでアレですけど自分の周りの(アメリカも含めた)外国人は見てるとそう言う所がちゃんとしてるなーと言う印象だったので。 突き詰めればリターンとリスクとかって話なのかもしれませんし、よく考えればそういう人たちは居心地が良くって日本に住んでるわけだから彼らの元々居たところはそれほどでは無いのかもしれませんね。 「強欲のロジックが通用しない世界」に立ちたい場合日本では『出家』とかでしょうか。 もしくは日本では「強欲なロジック」に対する静かなる抵抗としてココ1・2年で田舎暮らしが流行っております。 http://www.tv-tokyo.co.jp/tsuki10/ こんな番組も出来るぐらいで、それなりに高視聴率みたいです。 つーか、レジNさんの言ってるそのままでもやってみたら意外に行けるかも知れないので始めていただけると楽しいんですがどうでしょう?(笑)
「人が作ってくれた無料の権利(?)をありがたく使うって心」、日本人の方 があると思うけど、どうかな? アメリカほど金が全てで、強欲を美徳としている国はないですよ。 アメリカでも多少は広がりつつある「オープンソース」というやつも、オープ ンにした方が結果的により利益を追求できるからであって、ビジネスの世界で は、ストールマンの言っているような哲学のかけらもないです。 日本人は、たぶんアメリカが強欲で搾りとった後で余裕を見せている部分をつ い評価してしまうのでしょう。実際、私も日本にいた時はそういうところがあ りました。 強欲のロジックが通用しない世界(イスラム原理主義とか)がアメリカにとっ ては許し難く不気味で、そういう国があったらテロ国家とか決めつけて叩きま す。 したがって、(何故したがってかは省略)「強欲のロジックが通用しない世界」 に立つには何をすればいいのか、そこでできる事を考えて実行に移すのが自分 にとって正しいと思える道に進む一つの指標です。かといって「イスラム原理 主義」になるわけにもいかないし・・・ 並の事をしてもそれは結局「強欲のロジック」の支配下(アメリカは、これを 民主主義の世界と言ったりもします)に収まってしまいますね。人々がこのロ ジックの下で動いている限り、アメリカの世界支配は揺るがないでしょう。
レジNさん: 日本人だけなのか知りませんが、人が作ってくれた無料の権利(?)をありがたく使うって心が無いのでどうでしょうね。 別にLinux使うときに拝んでからログインしろとは言わないですけど(笑) アメリカだったら(実際はどうかは分かりませんが)日本よりは支援=お金くれるって土壌がある気がします。 ほら、支援って言うのはとりあえず心が大事かと。お金ぢゃないんですよ@日本人 そういえばozaさんも自分も30代なんですよねぇ。 って事はともくんとか、その辺りも30代な訳ですよ。 いやぁー・・・・(^^;
ひとみさん、よく覚えていますよ。懐かしいですね。 肉体年齢だけは、どうにもコントロールできませんから、私もやっぱり年をと りました。また機会があれば、会いましょう。 なかぢーは、最近も自転車小僧やっているのかな? 私は先日、もうすぐ3才の娘を自転車用トレーラーにのせて、20キロ程走って みましたが、けっこう疲れましたね。40キロ、50キロはもうかなりきついかな、 「でもトレーラーを引いていなければ、きっとちょろい」と強がりを言ってお こう。 話しは変わって、最近ふと考えてみることがあるのですが、「自分の労働力を ただで提供するビジネス」のようなものが日本で成立しる得るでしょうか? 労働力はただで提供するがどっかで金は稼ぐというようにしないと、貨幣経済 への挑戦のような大それたことになってしまいます。 私が日本に帰って、「なんでもただ屋」を始める。「なんでもただ屋」は高い 品質の仕事をただで提供するが、その成果は全てGPLあるいはそれに準じるラ イセンスで公開する。「なんでもただ屋」は寄付金を受け付ける。「なんでも ただ屋」は支援会員を募る。・・・ 「成果は全てGPLあるいはそれに準じるライセンスで公開する」という点が社 会に対する貢献であり、それから恩恵を得られると思える人は寄付金を出して、 それの存続を支えたいと思う。 うーん、だめですね。もっと画期的な収入源を探さないと生活費にはなりそう にないですね。ビジネスモデル案募集中。 レジN