新生れんこんネット掲示板

「れんこんネット」の掲示版がインターネット上に復活しました。 交流の場として活用して下さい。
旧れんこんネットハンドル「Eggs」(yasushi at siri.co.jp)
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落ち着いていますか?

2005/09/05 Mon 21:01:44 なかぢー
KJさんつーたさん、どいのさん、その他どくんごのみなさん久々でした。
でーも、みんな変わっていて、わからなかった人も多数です。だって10年だもんね。

僕も結婚して、パパだし、そりゃ落ち着きますよ。

でもねぇ、最近、だめなの、その落ち着きがストレスだったりして。
でも、どう発揮したらわからなくて、困っています。うまくいかないね。

スピード感

2005/09/05 Mon 20:26:55 tu-ta [ID:dI4BAzytwxI]
つーたです。
あいかわらず、人が書いてるのをちゃんと読んでないです。
そう、KJさんはゆったりって書いてたんですね。

そういわれてみると、スピード感というよりリズム感だったかもしれないと
思い直したりしてます。

何回もの公演でこなれてきたことでテンポのよさを感じたのかもしれません。

それから、芝居ですごーく久しぶりにO山G子さんと会う。(ぜんぜん伏せ字に
なってない。)10年間の空白の真相は・・・・。なぞのまま。(笑)
ともあれ、元気そうでよかったです。

つーた
http://tu-ta.at.webry.info/

スピード感

2005/09/05 Mon 13:50:28 KJ [ID:hO1XDQGUlXk]
つーたさんが「スピード感はだんぜんアップ。」と書いているので、私の「少しゆったりした感じがした。」という感想とは正反対みたいですが、各エピソードでの動きのスピード感は確かに今回の方が上がっていたような気がします。
ゆったりしているというのは場面転換のあたりとか、そもそも各エピソード自体がそれぞれ長くなっていたような気がするのですが、気のせいかな。

でも、無事に帰れてよかったですね>つーた

KJさん、ありがとっ

2005/09/05 Mon 13:05:00 つーた [ID:eJ1FHi.Exrk]
芝居が終わってテントで少し飲んで話して、
雨が少し小降りになっていたので、出た途端、
どしゃぶり。

立体交差の下でタクシーが来ないかなと思いながら、
雨宿りをしていたのですが、タクシーは来ず。

気持ち降りが弱くなったと思って出たら、またどしゃぶり。
ぼくが傘を持ってなかったせいで、KJさんも左半分と下半身
ずぶぬれになったと思います。ごめんなさい。

で、京浜東北線がなかなか来ないので、品川まで山手線で
行ってみたのですが、ここに電車がいるはずもなく、ホームで
待つこと30分。やっときた電車に乗ったのですが、濡れて寒く
なったのと、疲れで気分が悪くなり、危ないかなと思ったので
すがなんとか大森まで持ちこたえ、歩く気力がないので、タク
シーなんか使っちゃいました。徒歩8分のところ。

でも、うちに帰って着替えて寝て、起きたらすっかり元気になって
ました。ほんとに、どーもでした>KJ

さて、お芝居
KJも書いていたように、浦和とはスピード感がぜんぜん違いました。
「もしもし」の高橋さんもそのことを話してました。
スピード感はだんぜんアップ。
切れや乗りはよくなったと思います。でも、浦和の感じも悪くはない
と思ってます。浦和では久しぶりに見たせいか、どくんご芝居のホリ
スティックなすごさを感じてました。


で、今回の芝居の印象は
女優というか俳優というか役者というか表現者・さつきさんのすごさ。
なんか、すごみが増してるように感じるのはぼくだけでしょうか。

逆立ちの演技の表情とかせりふ、そして歌、
もちろん、それだけでなく、随所でみせる表情のすごみ。
舞台のメークを落とすと、普通っぽいんですが、
あの迫力はすごかったと、うちに帰ってからも
思い出していたのでした・


昨日のどくんご楽日

2005/09/05 Mon 12:08:51 KJ [ID:hO1XDQGUlXk]
水戸街道沿いのお寺の境内。なかなか味のある空間でした。涼しかったけど蒸したなあ。
芝居は最初に見たときよりも少しゆったりした感じがした。実際上演時間長かったような。
途中から大雨。これはちょっと面白かった。テントのはしっこに座っていた人は傘をさしていました。
帰りが大雨でたいへんだった。傘を持たないできたつーたさんと相合い傘で亀有駅まで辿り着いたのだけど電車乗り遅れ。
日暮里で乗り換えた山手線も徐行で、こりゃ帰りつかないかと思ったのだが、ある意味予想通り、新宿からの中央線も40分遅れのため、帰れた。

特筆すべきことは、10年振りぐらいに、ナカジーに会ったこと。
すごい落ち着いた印象に変わっていた。歳月は人を変えるね。
写真取り損ねた。

なるほどぉ

2005/08/26 Fri 17:26:59 KJ [ID:hO1XDQGUlXk]
amiさん御無沙汰です。

>rumはスペイン語では"ron"といいます。

なるほど、RONRICOは、rich rum という意味なんですね。

いつかコドモをおいてひとり旅、実現されることをおいのりします。

さそってあげてください

2005/08/26 Fri 16:48:47 ami [ID:eaUs64PApdY]
こんにちは。
芦浜キャンプにも行きたかったのだけど、とりあえず
中米某国へ行ってまいりましたのamiです。

つーたさん、
> メキシコ・グァテマラ情報、どーもです。
> いつか、陸路で抜けたいです。
> でも、いつになるのかなぁ。
誘ってくださいよーレジN氏を!(つーたさんに限らず)
そーして私はその翌年にコドモをおいて旅に出ようかなっと♪
幼児連れ旅行には、大人だけの旅にはない味もあるのですが
あたまがなかなか(というか、全然)日常から遊離しないので
わたし的には「旅」をしたという気分が若干足りないという感
じです。

KJさん、
rumはスペイン語では"ron"といいます。麻雀みたい。
首都で泊まった宿の近くには、Che(e の上にアクセント
記号)Guevaraが行ったりしてた飲み屋があったらしいの
ですが、行きそびれました。

ami(もとバックパッカー)

ぼくは安宿が好き

2005/08/25 Thu 07:06:27 つーた
おかえりなさい>レジN

旅はいいですよね。

でも、
確かに第三世界では複雑な気分はあります。
そう、大昔読んだ黒沼ゆり子さんの岩波新書に
彼女のパートナーがフィルムの入っていないカ
メラを構えて先住民にカメラを向ける観光客に
向けて、ばしばしシャッターを切るというよう
な話があったのを思い出しました。


話は飛びますが

こども連れだと安宿はけっこう面倒かもしれませんが、
安宿のたまり場でまったりして、あそこはどうだったとか、
ここの飯がよかったとかいうのは、やっぱりホテルではない楽しみです。

京都の安宿に行ったりすると、とってもチープな海外旅行気分が味わえます。
(東京では宿に泊まる気がしないので、知りませんが)
安宿のたまり場で話してると、オーストラリアのマックには
ベジタリアン用に大豆バーガーがあるなんていう、つまんない話も聞けたりします。

また、沖縄でも名護西海岸の海風とか伊江島の土の宿とかの空気はかなり気分良かったりします。

P.S.
メキシコ・グァテマラ情報、どーもです。
いつか、陸路で抜けたいです。
でも、いつになるのかなぁ。
それから、も少し詳しい写真入りの報告、待ってますね。

つーた
http://tu-ta.at.webry.info/


グァテマラから帰ってきました

2005/08/24 Wed 22:01:37 レジN [ID:tY2IYPPDZT.]
グァテマラから帰ったきたところです。

やはり、旅はいいものです。グァテマラの自然と人々にたくさんふれあえてと
てもハッピーでした。
マヤの人々とも少しは交流できました。

もちろん、貧しさにあえいでいる人たちの中を、金持ちが物見遊山していると
いう構図の中にいることは避けがたいことで、多少複雑な気持ちになることは
禁じ得ません。特にグァテマラでは貧富の差が激しく、観光地に行くと、スー
パーリッチな連中の別荘が、「あのきれいな建物と庭はいったい何?」という
感じで存在しています。そして、多少いいホテルはそれのならびにあり、まぁー
言えばスーパーリッチな連中の別荘の仲間の建物という位置にあるわけです。
そこに泊っていると、スーパーリッチな連中の仲間になってしまったようない
やな感じがしてしまいます。バックパッカー向けの安宿に泊れば多少気分は楽
かもしれませんが、小さな子を連れた旅行になると、そういうところに泊る勇
気はなかなかでません。海外旅行など夢にも考えられない現地の人たちからは、
安宿に泊っていようと所詮スーパーリッチな連中の一部であることに変わりは
ないでしょうから、それは気分の問題だけかもしれませんが。

片言のスペイン語は相当役に立ちました、逆に言えば片言ができないと相当厳
しいです。「英語話します」と広告しているホテルでも、それは「英語が話す
人がいる」という事で、その人がいつもいてくれるとはかぎらないというか、
いない時の方が多く、片言でがんばれないと用が足せません。語学の達者なヨー
ロッパ人ツーリストがたまたま近くにいれば助けてもらえますが、それもいつ
でもいるとは限りませんし、いつもヨーロッパ人ツーリストだよりというのも
何か情けないです。

現地語以外にスペイン語もしゃべるマヤの人たちは少なくはないようなので、
スペイン語ができると、そういう人たちとの交流も生まれます。私のつたない
スペイン語でも、現地語で「さよなら」はどういうのかを教わることができて、
その後その言葉で現地の人に「さよなら」を言うと結構反応してもらえてうれ
しかったです。

英語を話せないスペイン語圏からの出稼ぎの人たちがUSでは低賃金労働を担当
し、スペイン語圏の本国では、スペイン語を話せない人たちが低賃金労働を担
当する。言語による支配の構造はあまりにも明確です。

そうそう、メキシコのチアパスと今回私が訪ねたグァテマラ地域の間には国境
を越えるバスがたくさん走っているようです。チアパスのサンクリストバル・
デ・ラスカサスに行くバスの広告を現地の旅行会社の広告でたくさん見ました。
メキシコ・シティー、サンクリストバル・デ・ラスカサス、を経てグァテマラ
に抜けるコースの旅は、かなり魅力的ですね。私は、このコースを両サイドか
ら別々に大半は経験したので、あと知らないのは国境周辺だけですが、機会が
あればまた行ってみたいですね。でも中南米には、他にもいってみたいところ
がいっぱいあり、年に一度の旅行が精一杯の身では同じところに二度行くぜい
たくはなかなかできません。

レジN

水道民営化

2005/08/22 Mon 02:00:04 KJ [ID:hO1XDQGUlXk]
うちではテレビ見ないんですが、小旅行先の旅館でNHKを見て、「ウォーター・クライシス」というドキュメンタリを見ました。
すごいよかった。こういう番組ならお金を払っても見たい。
マニラの水道民営化の失敗、アメリカの小さな町での水道再公営化への住民投票の勝利、ウェールズでのNPOの水道事業への参画と、製作者の訴えたいことがダイレクトに伝わってくる好番組でした。

今の日本ですぐさま上下水道が民営化されるということは現実的ではないかもしれないけど、実際には、私企業が水源や浄水場などの管理を委託される形でなし崩し的に民営化は始まっている。
小泉が郵政を民営化したら、公共セクタで最後の砦のひとつ?である水に目をつけないとも限らない。
水民営化はサッチャリズムのひとつの象徴で、遅れてきたサッチャリスト小泉が水に手をつける可能性は十分にあると見る。
NHKの志ある諸氏には敬意をあらわしたい。

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