どくんご松本公演を見に行く人いませんか?
一週間にわたって停止させてしまい、ご心配をおかけしました。
すみません手がすべって。。 マチェックのURLです。うちから3分のところです。 http://cafemacka.exblog.jp/i2
http://cafemacka.exblog.jp/i2
今、日本が危ない! 人権擁護法案(政府案) 人権侵害救済法案(民主党案) の実態 産経新聞の社説 http://www.sankei.co.jp/news/050423/morning/editoria.htm 辛坊治郎さんのブログ あえて言おう。人権擁護法案という名のこの法律は、民主主義の基本原則である、 言論の自由という基本的人権を侵害する法律である。 http://shinsho.shueisha.co.jp/toranomaki/020724/ 櫻井よしこさんのホームページ http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2005/03/post_324.html 人権擁護法案反対のブログ http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/archives/17160321.html さらに危険な民主党案 (ちょっと判りづらいけど) http://blog.livedoor.jp/f_117/archives/18526992.html
現在高円寺はやめて北浦和駅東口大宮寄りで営業しているようです。 検索するとヒットします。>つーた
ご無沙汰です。 「ど」のチラシが定年退職のH女史からfaxが送られてきました。 H女史とともに豊橋口演に伺います。
久しぶりに「ど」を堪能しました。 KJさんは「もしもし・・」という新しい血が入ったことの 効果を強調していたけれども、ぼくが感じたのは「ど」ワールド の深化。独特のどいの演出と役者のパワーがぶつかり、はじける、 その不思議で素敵なはじけ方。 ぼく的には「残しておきたい、この列島の中の文化ベスト100」 とかあれば、かなり上位。トップは「大きな公衆浴場でまったり」 で決まりなんですが。 まだ、HPには掲載されていないけれど、 帰ってきて、東京の東のほうで、この芝居をまた見ることが できそうだとか? また、映像記録ができるって話も聞きました。「ど」の魅力をフレームに おさめるのは至難だと思うのだけれど、どんなものができるか楽しみ。ま、 あんまり期待しないで、でも、やっぱりちょっとワクワクして待ってみよう。 「ど」ワールドをカメラのフレームに収めるために、いままでのカメラの 使い方を越えた作品を期待したいもの。ま、オーソドックスな劇場中継スタ イルで「ど」を撮るとどうなるか、っていうのも興味あるけど。 「もしもし・・・」の若い俳優のセリフをいま、思い出して いっそのこと、劇団「態変」の役者に客演してもらったら それも面白いかもしれない、なんて思った。もちろん、「ど」 の世界の中で、どんなふうに、その役者を位置づけるかって いうのは、とーっても難しそうだけど。存在だけで他を圧倒 する劇団「態変」の役者にすべてを持っていかれないために、 しかし、その役者が重要な一部に成り得るように、どんな 演出がありえるのか、どいの氏に期待したい部分でもある。 そういえば、とても大きくなったシンタくん、もう芝居は 卒業って言ってました。テント芝居を吸収して育った彼が、 まったく違う世界で何気なく生きるっていうのも面白いし、 そうじゃなくて、何かを見せてくれるなんてことがあれば、 それも楽しみ。 「ど」のみなさんの生活のことを勘案せずに、好きなことを 言わせてもらえば、舞踏の大野何とかというおじいさんのように 加齢で立てなくなっても、車椅子でステージ、そこまで見てみたい って思わせるような今回のステージでした。 KJさんが書いてるようにmust see シーなのかウォッチなのか、わかんないですが、 とにかく必見っていうのに一票です。 つーた
なんとか初日を開けることができました。 MI-DO-RIさん,つーたさん,KJさん,ありがとう。 佐藤工務店さまには合宿中からバラシまで何度もおつきあいいただきました。ありがとうでした。 四年ぶりの旅に出ます。 前回の旅の終わった時,「もう十分やっただろう」「分かってもらえる人には分かってもらえた」「年齢的にきつくなってきた」などなど,今後の旅公演を予想するメンバーは誰もいませんでした。 それから三年のあいだにまぁひとことでは言えないけど旅に出られるような気分に変わってきたということで,おそるおそる慣れない劇場で芝居したりね。個人的には大きな病気をして「生き直し」の気分もあります。 見ている人には連続性の契機の方が強く感じられるでしょうが,ぼくらとしては再出発の気分が濃厚です。 テントも'88年からずっと使ってきた銀テントを離れて新しく構想を練り直しました。できたのはあの「海の家」テントです。けっこう可愛いヤツです。
客演のもしもしガシャ~ンの2人が素晴らしく良い。 どくんごの皆様も2人に刺激されてか元気いっぱいの動き。 楽団どくんごも必聴でしょう。