ぴーひゃらら、の時代に時々お邪魔しました。
ZIPP兄 その後、如何お過ごしでしょうか? 以前のビッグローブのアドレスは 変わってないのでしょうか? もし変わってるようなら、教えてください。 今年の夏に久しぶりに熊野灘の海縁に行きたい気もしますので。 90年代 からの闘いに明け暮れた日々で少々休息をとりたい気もしますので。 と はいえ持たざる身の上。 例によって自転車か、18きっぷを使っていくか、 近鉄の株主優待券をディスカウント店で手に入れるかで行く事になるでし ょう。 ここに付したメールアドレスはスパムばかりで連休明けには変更 する事になりますので、(肉も魚も食わん人間にスパムは困ったものです) 可能なら、それまでに連絡がつけば嬉しいのですが。 お忙しい中、無理 を言うようですが、よろしくお願いします。(★JILL)
チェイニー来るんですね。 湾岸でも大儲けした戦争屋です ---- 戦争屋チェイニーの来日に抗議しよう! 日本時間の4月10~13日、東アジア(日本・韓国・中国)歴訪の一環としてチェイニー米副大統領が来日します。チェイニーは米歴代政権のもとにあってアメリカの戦争を指揮してきた人間であり、今回のイラク侵略戦争ばかりでなく、先の湾岸戦争やパナマ侵攻のときもその責任者の地位にありました。 同時に、チェイニーは戦争によって巨利をむさぼる戦争屋の一人でもあります。CPA(イラク暫定統治機構)管轄下の「復興」ビジネスは、ベクトルとハリバートンというアメリカのハイエナ企業にほぼ独占されていますが、両社は湾岸戦争直後にも「復興」利権に食い込んで大儲けしています。チェイニーは最近までこのハリバートンの最高経営責任者であり、退職してからも毎年20万ドル近い報酬を受け続けています。彼こそまさに石油利権にまみれた汚い政治屋の代表格であり、私たちはこのような人物がしゃあしゃあと来日して、戦争参加を果たした小泉政権を称賛することを断じて許すことができません。 チェイニー歴訪は、日韓に対する戦争体制のさらなる強化の要請を意味するだけでなく、東アジア駐留米軍の再編をちらつかせ、朝鮮半島政策でも危機を煽る役割りを果たそうとするものです。戦争屋チェイニーは東アジアの緊張を利用しつつ、私たち民衆の生命を的にさらなる巨利をむさぼろうとしているのです。私たちは断固としてこの薄汚いチェイニーの戦争ビジネス策動に反対し、抗議の意志をぶつけるために行動していきたいと思います。多くの皆さんにチェイニーに対する直接の抗議をめざす行動への参加を呼びかけます。ともに闘いましょう! 私たちは以下の行動をよびかけます。 ■第一弾! 「来るな!チェイニー やめろ!日米戦争会談 4・10緊急行動」 主催:イラクにも朝鮮半島にも平和を!4・10緊急行動実行委員会 場所:渋谷・宮下公園 日時:4月10日(土)午後2時半集合/3時開会→4時デモ出発 ■第二弾!! 「戦争屋チェイニーを許さない4・11行動」 主催:海外派兵をやめろ!戦争抵抗者の会 場所:有楽町マリオン前 日時:4月11日(日)午前11時~ 《海外派兵をやめろ!戦争抵抗者の会》 war_resisters@yahoo.co.jp telto:070-5587-3802
パレスチナゲリラの指導者に強硬派を据え付けるのは、 シャロンにとっては利益になるでしょうね。 イスラエルの国益には全くならないんですが。 思い起こせば、シャロンという男はパレスチナ過激派 を扇動し、イスラエルと占領地区の情勢を悪化させること によって権力を握った男です。彼にとっては、過激派が 勢いづいて、イスラエルとパレスチナの対立が先鋭化する ことは自らの権力基盤を強化することに繋がります。 >現実的なせめぎ合いにおいて最大の敵となる、中間派(アラファト)に対する >事実上の同盟を築き得る、という政治的逆説です。 これはたしかにその通りです。 政情不安定化により最も利益を得るのは過激派です。 でも、ハマスの側にはイスラエルとの対立で得るものがあるでしょうか? 独立パレスチナ国家があって、イスラエルと互角に渡り合える状況でなら、 イスラエルとの対立を煽ることはパレスチナ過激派に利益があるでしょう。 でも、現時点でイスラエルとの対立先鋭化してもハマスには得るものはありません。 逆に追い詰められているように思えます。 ところで、アラファトについてですが、いつになったらパレスチナ人は あの腐敗した独裁者に頼らずにすむようになるんでしょうかね。 噂というか、報道によると、彼の妻はパリに住み、日本円に換算して 月一千万円もの浪費を続けているという話です。パレスチナ民衆が 貧困と圧政に苦しんでいるときに、アラファトとその一族はパレスチナ やその支援者たちの金を使って浪費をしている。 権力者というのは、どこもかわらんものなんですな。 民主制が根付いていないと腐敗も極端になる。 キューバのカストロも、不正蓄財によりかなりの財産を築いているといいます。 そうしてみてみると、外部の脅威が独裁者を利していて、大衆の目を 権力者の不正から逸らしているのかもしれません。 紹介された記事にある部分では賛同しますが、全面的には支持できません。 記事を書いている人にもなんらかの意図を感じますので。 問い ところで、われらが小泉首相にとっての権力の源泉はなんでしょう。
リンク先のサイトはそんなに奇異な内容ではなく、想像逞しい憶測ではなく 事実からの「客観的」解釈を述べているものです。「主観的」に対立しあう 2つの対極的な政治セクトが、現実の妥協点がありえないが故に、かえって、 現実的なせめぎ合いにおいて最大の敵となる、中間派(アラファト)に対する 事実上の同盟を築き得る、という政治的逆説です。 それにこれは「ヤシン暗殺に関する論評」ではないですよ。 シャロンとハマスが仲がいいならシャロンがなんでハマスの首領を殺したか、 説明がつかないはずでしょう。 以下はこの論説にインスパイアされた私の仮説です。 ハマスは「テロリスト」であると同時に、被占領下パレスチナ人の代表そのもの でもあるという2つのヤヌスの顔を持っているといえます。ハマスはその綱領的 立場においては、シオニストに対して一切非妥協的で、ヤシン師の主張もそうで あったでしょう。しかし、現実政治の中では、パレスチナ人の利益代表としての ハマスは、現実的に完全排除などできえないユダヤ人との共存の道も模索してい るはずです。ハマスの軸が和平に近付いた場合には、イスラエルの民主主義は シャロンから権力を奪い労働党に政権を持たせ、ガザのみならずヨルダン川西岸 にパレスチナ政権を現実化するでしょう。 イスラエル政界で危機にあるシャロンはその打開のために、ハマス最強硬派と されるランティシをハマスの首領にするためにヤシンにたいするテロを実行した と考えるのが正解だろう、と思われます。 この考えが正解かどうかは今後の展開を注視していればわかると思いますが。 まあ、テロに対するテロの連鎖がくり返されるだろうことはやりきれないけれども。 (イスラエルはまごうことなきテロリスト国家だし、それを支援する米国も、 実質的だけでなく形式的にもテロ支援国家ですね。)
ヤシン暗殺に関する論評を見て、 一瞬カルト教団などの電波な教えを思い起こしました。 いや、なんていうかサスペンスドラマの題材にはぴったりではないでしょうか。 かくいう私も、グリーンピースなどは石油メジャーや合衆国政府の回し者ではない かとか、ぐにもつかない妄想を(半分信じて)弄んだりしますけどね。 この論評の仮説が一般化できるとしたら、ソ連は合衆国と壮大な茶番劇を演じていたとか、 実はフジモリこそがセンデロ・ルミノソやツパクアマルの頭領だったとか、 色々こじつけられるんじゃないでしょうか。 本当だったら怖いかも。 #攻殻機動隊SAC2の第二話って非常に興味深い話だと思いません?
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http://homepage2.nifty.com/bet-aramaye/wtc/hamas.html ↑ちょっと某政党の「ニセ左翼」批判の論調を思い起こさせるものがあるのだけれど 非常に面白い論説です。 このあたりから、今回のイスラエルの暴挙の背景も見えてきませんかね。
こんなビジネスが流行っているそうです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040322-00001045-mai-soci とんでもない世の中になりましたよね。 落書きされる方はいい迷惑です。。。。。
土曜日の日比谷は寒かった…。 一瞬つーたさんに会いましたが、ガソリンスタンドを探して走り回っている最中だったものでほとんど話できませんでした…スンマセン。 そのせいか足が筋肉痛です。トホホ。 しかし寝ててアバラを折るとは。なんつー寝方したんですか? > zipp