無事に帰宅しました。 途中何度かバス停で休み、永福のPで朝まで寝てました。 まだ眠いのでまた後程。
当初心配していた気候問題は、集合場所についた頃には収まっていて、芦浜までの道も、いつもはちょろちょろ流れている湧き水がちょっとした滝状(といっても、滝に打たれないと渡れないという訳ではない)になっていたり、道に小枝・葉っぱが散乱しているくらいで、特に問題はありませんでした。 とりあえず日焼けした背中が痛い&筋肉痛で足が痛い。 てなかんじで。 専務組はこれからさらに家まで運転…お気をつけて。といってもこれを読んだ頃は着いているのでしょうが。
みわちゃんは、またまた大変なコトになっていたのですね、快癒されることを願ってます。 芦浜組は、専務車で深夜から早朝にかけて東京に帰還予定です。 台風と入れ替わりに芦浜に入りしたようなものでした。山道はいたるところ谷ができ、 小枝が散乱。池水は、山から水が流入し、満々とツベタイ水を湛えてました。 浅川地下壕 … 懐かしいお話ですね。 一番詳しいのはFUYUKI君なんだろうか?彼はいまも台湾にいるのかなぁ?
随分と懐かしい話なのですが、これに答えられる人が居るのかな? 場所が何処かもよくしらないのですが(^^; 当時関係した人は現在夏休みで今日の夜か明日の昼には戻ってきます。 と、言うことでしばしお待ちを>荒田さん
初めまして。私は脚本の勉強をしている荒田という者です。実は今度、浅川地下壕を舞台にした脚本を書こうと思っておりまして、以前の放射性れんこんvo.8に掲載されていた八王子の浅川地下壕について調べています。 知りたいことがいくつかありまして、失礼を承知で書き込ませて頂きました。 ひとつは、現在高尾の方の入り口でない方の出口はどんなかんじになっているのか(急な斜面になっているとか、普通の道になっているとかということです)ということ、二つ目は、斉藤勉さんという方が書かれた今は絶版になっている「地下秘密工場」という本をどなたかお貸しいただけないかということです。 私が所属している脚本家スクールの名前は、シナリオ・センター、住所は東京都港区北青山3-15-14、TEL:03-3407-6936です。 ちなみに、本日これから、八王子まで行って、浅川壕を見てくるつもりです。 無理を言いまして、本当にすみません。どうぞよろしくお願い致します。
みなさん、エンジョイしてこられたようですね。 こちらでは8日晩に私が腹を壊して救急車のお世話になるわ(まだ治ってない)、ハブは壊れるわ、大変です。猫はすっかり元気になりました。
木の実館に到着致しました。 現在雨は止んでいます。
こちらいま、暴風です! 台風に向かってくるとは…(^^)。あの車ひっくり返りはしないだろうけど、 風に押し戻されたりして…。 無事台風とすれ違われることをお祈り申し上げます。
行ってらっしゃいませ。 猫の方は、薬の効果か症状が軽くなってきていて、ちょっと安心してます。
八王子の現在は、風がちょっと強く、曇り空で時々雨が降ると言う感じで、それほど切迫した雰囲気はありません。 三重の方は大雨で大変のようですが…。