つーたさんお元気なようでなにより。 http://www.pen.co.jp/syoseki/syakai/0254.html ←これですね。使ってはいけない空港って観念持ってる人まだそれなりにいますね。私は別に思い入れそれほどないんですけど。 まあ外国に用事を作っちゃった時点で、便利だろうとそうでなかろうと、空港利用するのはしょうがないですな。
つるた@マニラネットカフェ です。 昨日の夜に出発して、下記にある貯水を開始した ダムを見に行く予定だったのですが、 ちょっと飲みすぎて、今夜、出発します。 >zippさま そう、使ってはいけない空港はそれです。 七つ森とかいう本屋で出ている2期工事・暫定滑走路に反対する本に ぼくも少しだけ書いてるんですが。 台湾経由という話を知り合いにしたら、 使ってはいけない空港から、行ってはいけない国に行くのね、 と言われたりもしました。はい(とほほ) これから、フィリピン大学での先住民の人の集会に行きます。 Subject: (速報) サンロケダムで強制立ち退き/貯水開始 Reply-To: SRtour_2001@egroups.co.jp 皆様、 お世話になっております。波多江@FoE Japanです。 「フィリピン・サンロケダムの貯水が昨日始まった」との報告を今朝、国際協力 銀行から受けました。 現地での「強制立ち退き」の事実が判明し、昨日、国際協力銀行に抗議をした矢 先の出来事だっただけに、私たちも強い憤りを禁じえません。 今日の夕方、7名の国会議員からご賛同いただいた「貯水停止と融資凍結につい ての要望書」をFoE Japanから日本政府、国際協力銀行に提出したことも含め、 以下、強制立ち退き/貯水の開始をめぐってのご報告です。 =============================== フィリピン・サンロケダム 貯水開始 国際協力銀行は「強制立ち退き」の事実を否定 8月8日、数多くの問題が指摘されてきたフィリピン・サンロケ多目的ダムの貯 水が開始されました。これは、貯水の開始に立ち合った国際協力銀行が9日朝、 日本の国会議員への報告の中で明らかにしたものです。 サンロケダムの建設現場があるパンガシナン州では、8月7日、貯水の予定地で 生活を送ってきた住民が、「7月下旬に強制立ち退き」させられた事実を記者会 見で発表したばかり。これまでも住民の反対の声に真摯に耳が傾けられることな く事業が進んできましたが、今回も、「強制立ち退き」の抗議の声は事業者、 また、融資者である日本政府/国際協力銀行に届くことなく、貯水が開始されて しまう結果となりました。 住民の話では、7月下旬、重武装した軍服姿の男約7人を連れた事業者が、3回 に分けて「強制立ち退き」を敢行。住民らは為す術もなく、家から引きずり出さ れました。着の身着のままで、その場からヘリコプターで連れ去られた人もいた ようです。ダムの建設現場周辺の住民は現在、非常に大きな恐怖感とともに生活 を送っています。 事業者のこの暴力的な行為について、国際協力銀行は国会議員との会合の中で 「現地からは、立ち退きにあたってトラブルはなかったと報告を受けている。 暴力的な手段に訴えるような『強制排除』もなかった。」と回答。貯水に関して も、「貯水の開始に踏み切るにあたって解決されなければならない問題は何もな く、底流口をふさぐ作業もJBICの立ち会いの下、平和裏に行なわれた。」と主張 しました。 しかし、これまで、この事業の影響を受ける先住民族や住民は ①先住民族の 合意の欠如(フィリピン先住民族権利法の違反)、②自治体の合意の欠如(フィ リピン地方自治法の違反)、③被影響住民の生活再建の失敗――などの問題を解 決する唯一の手段として、貯水の中止を求めてきました。その貯水が開始された ことは、現時点で事業者が問題の解決を放棄したことと同じです。 また、7月5日、公共事業チェック議員の会が日本政府および国際協力銀行へ融 資凍結を申し入れたことに対し、7月26日、国際協力銀行の丸川理事から「貯水 を始めるにあたり、対話を継続すること、また、強制排除は絶対にしないとの確 認をフィリピン政府からとった。」との回答がありました。その貯水の開始前の 段階で、すでに「強制排除」が起こっていた事実は、日本政府および国際協力銀 行の認識の甘さを示しています。 国際協力銀行は今年4月、新しい環境社会配慮のためのガイドラインを制定 し、その部分施行を10月に控えています(全面施行は2003年10月)。その前向き な姿勢とは裏腹に、依然として、サンロケダムのような杜撰な事業への融資を継 続している事実。今後のガイドラインの適切な運用に、大きな疑問が残る形とな りました。 ※FoE Japanは貯水の開始の報告を受けた8月9日、貯水の日程が明確に公開さ れないまま貯水が開始されたことに対し、強い懸念を表明し、①フィリピン 政府への貯水停止の申し入れ、②強制立ち退きの事実関係の究明、③残りの 融資の凍結、④住民が懸念している多くの問題の解決――を求める要望書を 塩川正十郎財務大臣および篠沢恭助国際協力銀行総裁宛てに提出しました。 この要望書には、7名の国会議員も緊急でご賛同いただいています。 →→より詳細な情報はWEBサイトをご覧ください。 http://www.FoEJapan.org/aid/jbic02/sr/index.html 転載ここまで では。
"ど"の時折です。 昨晩10時半頃、無事帰玉しました。 Eggsさんに高速渋滞で抜かれたものの(?)、すぐ渋滞は解消。 芦浜帰りで未明にならずに帰れたのは始めてですね。 これも芦浜新伝説のおかげ!? 天候・気候も丁度良く、基本的にとても快適なキャンプでした。
昨晩22時頃には無事帰ってこれました。 PCを起動しようとしたら、ディスクの調子が悪くなっていたのですぐには読み書きできませんでした。 先ほど一部復旧。 後ほど詳しく書きますが、箇条書き。 ・下道は思ったよりも遅く、高速はちゃんと速い。 ・天気には非常に恵まれた。そのかわり、移動中には良く雨に降られた。 ・ゆっくり歩けば、山道はそれほど大変ではない。ストック(つえ)は偉大。 ・みな歳をとってきたのか、いつも料理は余り気味だった。 ・装備の問題か、ぜんぜん深く潜れなかった。(2~3m程度まで) ・ビールが無くても意外に生活できる。 ・H女史はお姫様なのだと思った。(あまり深い意味は無いです) ・僕のバイクは相変わらずとても重いので注意が必要である。 ・帰りの高速で、「ど」の車と遭遇できた。 久しぶりの芦浜は思ったよりも色々新鮮でした。 余計なものは持っていかなかったのも良かったと思う。 海は暖かく、いくらでも浮かんでいられた・・・クラゲさえ居なければ。
10時すぎに八王子到着。今回は意外な展開だった。疲れたのでまた明日以降にということで帰着報告です。 漁船気持ちいい!!
争議やっと終わった(和解)、葦浜間に合わなかったなぁ 仕事探さなきゃ
今一人ですが 唯一私が出来る環境問題を手掛けています。それは月刊誌です。皆さんに試読していただきたく、無料でお送りしますので 是非皆さんに貰ってほしいのです。お題は創刊号『世の中を良くしたい』です。
「ど」は、男性神ばかりなの? 今年のキャンプは、もっとも女性が少ないキャンプに なりそう(^^; 困った!また少ない女性参加者の中、H女史はトクトクと振舞うぞ(^^;; みわちゃん、さんごさんまたの機会に是非いらしてくださいね。加納君もまた! つーたさんの「使ってはいけない空港」ってのは、つーたさんが使ってはいけない!と 主観的に思ってる空港でしょう(^^) ぼくも20年以上立ちますが、その空港近くの農家で 援農とかしてしばし滞在してたなぁ…。ぼくはまだその空港使ったことないですがね。
zippさんのサイト拝見しました。 んー面白そうだぞ その、ミュージシャンのドキュメンタリー、見てみたいです。 (最近ドキュメンタリーフィルムにはまっている) 芦浜キャンプというくらいだから海辺でするのですよね? 海の音をききながら眠るの最高ですね。あーいいなあ。 ところでつーたさんのいた、使ってわいけない空港ってどこなのでしょうか
やっほー!どくんごとの芦浜といえば、どいのさんがバンジョー持ってきたり、時折さんが行きの山道でバテたときの記憶しか残ってないぞ。 ていうか非常に楽しみ。