先週末、秋月に行って ・USB開発キット http://www.akizuki.ne.jp/ashop/h8.htm#K-00172 ・紫外線計測キット http://www.akizuki.ne.jp/ashop/mesure.htm#K-00068 ・(PIC使用)計測アダプターキット http://www.akizuki.ne.jp/ashop/pickit.htm#K-00108 ・「H8ビギナーズガイド」という本 を買ってきました。 ガイガーカウンターキットが無かったのでお店の人に聞いたら、センサー部分が入手難なので無くなりました。と言われました。 残念。 とりあえず、紫外線キットでも作ってみるかな。 簡単そうだし。 (実はデジタル電圧計キットに、紫外線センサーと抵抗をはさんで、その電圧を測定しているだけのものだったりする)
私も買ってみようかな、安いし。日本語訳はやっぱり、山形浩生さんあたりを希望(笑) ちょっと話は変わるんですが、こないだ、「プリペイド携帯30台でイタ電50000回かけた」という女性が逮捕されましたよね? その根性があれば、自動イタ電プログラムくらい書けたんじゃないかと思うけど。案外、こういう層に「あなたでも出来る」といった方向でハード制御を含んだプログラミングの面白さを知ってもらうのも一興かなぁ。
バイクで行けそうなら行こうかなー。 加納さんはどうよ?
ちらっと読んだんですが、面白そうなのでAmazone.co.jpで本を注文してしまった。 せっかくフリーであるのだからWebから読めばいいのかもしれませんが、日本語ならともかく英語だと読みにくいー。 山形浩生あたりが翻訳しないかな・・・。 なんつーかこの人、本当に頑固な人ですよね。 適当に折り合いとかつけないし。
「free as in freedom」というタイトルのRichard Stallman の伝記本を読んだのですが、超おもしろい本だったので、ここで紹介しておきます。本自体がGFDL(GNU Free Documentation Licence)になっていて、原作はまるごとonlineで読めます。http://www.faifzilla.org/ 翻訳王国の日本のことだから、すでに誰かが訳しているのではないかと思ったのですが、faifzilla.orgの情報ではまだ日本語訳の企画はないみたいですね。でも、そのうち誰かがやるでしょう。 GNUの創立者であるRichard Stallmanのことは、名前くらいは知っていましたが、うーん、やっぱすごい人ですね。天才に支えられた頑固さだけがなしうる何かがあるのだということを実感させられました。
アトム技研って会社(http://www.atom-gkn.co.jp)の、携帯電源アダプタ。携帯とAC電源の間に「何か」を挟んで、「充電しながら……ができる」って感じなんですけど。
ども、佐藤工務店父子は今年も挑戦ですかぁ、「ど」の皆さんも久しぶりですねぇ。 今年は、ぜっったい!!人の荷物を持たないようにしよう、オイラも年だし…。 おっと、芦浜キャンプの話です。 このところ出張続きで…といっても「遺伝子組替え」やらの集会とかでしたが、 迫り来る台風の大雨の中、茶園の真中のスレートぶき屋根の下仕事中のzippでした。
数年前、足底部を手術して暫く歩けなかった際にデーター入力のアルバイトをし 購読者層が中学生から20前半の雑誌のアンケート結果入力と言うのがありました サーフィン&ファッション系の雑誌でPC界とは全く無縁(女子高生言葉の解読に苦労しましたが) その中で、 ”携帯でショップ等をナビゲーションしてくれる”(カーナビならぬ”人ナビ”?) 技術的には可能だが、価格的にはこの購買層では無理かな? (GPS+サブノートPCで20万コース)と家内と言っていたのですが 現在、携帯でナビは可能になってる また、”日本語を話すと英語に翻訳される携帯”とか(こりゃ無理だと当時は言って居た) が、今の常時接続が出来る環境では、携帯自身に機能を入れなくても、ホストに機能が有れば 携帯単なる端末として機能すればよいので可能かも?という状態になっている 技術者の頭で考えると、購買層の考えてる事が判らない場合もある たまには、ギャルとの接触機会を作ってみては(笑 VB作者のアランクーパー(だっけ?)著の”コンピューターは難しすぎて使えない”の 中でのペルソナの概念使ってみては如何でしょうか?
仕事の〆切+学校のレポートの〆切が迫って焦っております(--; Eggsさん、目に毒なサイトのご案内、ありがとうございます。 今日は5分だけ見て、仕事とレポートに戻ることにします(^^;
NTT DoCoMoの公式ページに、携帯電話のコネクタの説明やプロトコルの資料がありました。 http://docomo-web.nttdocomo.co.jp/corporate/r_d/reference.html ここの、 「自動車携帯電話サービスを利用するための技術参考資料 [545Kb]」 というPDFファイルがそれになります。 http://www.nurs.or.jp/~kurati/celrw/ こんな感じで、UNIX系 OS で読み書きするソフトもあります。 詳しく見ていないですが、これだけで結構なことが出来そうです。