私は、Mozillaは0.9いくつのVersion(一年くらいまえかな?)で使い始めたのですが、その時は遅いしバグも多いしで、「これが改良されてもそこそこまでしかいかないのではないか。所詮はIEに取って代わることはできないのか。」と絶望的な気がしたのですが、1.0になって本当に見違えるようになってくれました。 しかし、ハイテク系の会社でもどっぷりMSに使っているところは、なかなか他のソフトには移れないみたいで、うちの会社ではMozillaに乗り換えたのは私だけみたいです。たぶんDESKTOP機の世界では当分少数の好きものだけがIE以外を使うという状況が続くのでしょう。しかし、組み込み機の世界になると、MSにライセンス料を払わなくてすむメリットは大きいでしょうから、まだまだMS以外のプロダクトにもチャンスはあると見ているのですが、どうでしょう? 自宅にWireless Lanを設定したので、パティオで優雅にパソコンを使っていたら、即座にバッテリ不足でスタンバイモードに入れられてしまいました。しょうがなく長い延長ケーブルを持ってきてAC電源につなぎましたが、これではせっかくのWireless Lanが台無しです。このノートパソコンLinuxで使っていたときは2時間近くはバッテリで使えたのに、CannonのScannerのドライバがないのでしょうがなくWindowsにしたら、このありさま。もちろん、Windowsが悪いと決まったわけではないのですが、MSの独占の結果ゆえにOSを乗り換えさせられて恨みもあって、なにげにWindowsを責めたくなります。
私は、最初に使ったブラウザがmosaic(win3.1版)だったこともあって、IEをメインで使ったことはありませんです(今のところは、ネスケ)。 で、私が奇異に思うのは、私企業ならともかく、「一企業に特別な肩入れをしてはならない」はずの政府機関や地方公共団体のページまで「IE依存」している場合があることですね。多分、担当者がボケてるか、そういう感覚がないかのどちらかなんでしょうけど。 それどころか、昨今流行の「電子自治体」とか「電子申請」においても、何だか「IE依存」ってことになりそうです(言い訳としては、電子認証の部分の問題なんだそうですが)。また、「IE依存」は何とかするとしても、まず間違いなく「windows依存」にはなるみたいです(要するに、MACやら、インターネットTVやらは対象外ってことで)。 そう言えば、数日前の朝日新聞だかに、「メールによるウィルス感染を避ける方法」みたいな話があったのですが、そこには「アウトルックエクスプレスを使わない」という方法は書かれていませんでした、とさ。
えっぐさんって最近どうしてるの?
IT関連企業を名乗って置きながら、IEでしか見れないページの企業が多い 私もNetscape党だったが、レイアウトがグジャグジャor見えないがあるのでIE仕方なく残しています (VCもマニュアルがコンパイルドHTMLなので”いやでも”インストールされるし) 最近はOperaと言うブラウザー使ってます、設定でサーバーに送り出すブラウザー情報を”騙せる”機能があり Mozilla3.0、4.78、5.0、IE5.0、Opera と選択できるようになっています(完全ではないが) しかし、Operaの日本での販売元の会社のWebページ自身、Operaで見れない(紺屋の白袴か?) ついでにShellもgeOShellと言うのに買えてエクスプローラ使ってません(ちょっとIMEと相性が悪いが) (エクスプローラ消すと何故かメモ帳が使えなくなる) 非常に安定した状態になりました (W2kで連続2週間電源入れっぱなし、クラシックペンティアム互換のIDT200MHzでも実用に耐える)
昔、電車が動かなくなって一緒に朝方まで閉じ込められたのは、けーた君だったけ? とにかくずいぶんおひさしぶりです。 さっきまで、Mozilla 1.0はお勧めだということも含めて、この掲示板に直接いろいろ書きこんでいたのですが、突然Mozillaが死んで内容を失ってしまいまいした。Microsoft IMEを使っていて、変換キーを押した瞬間だったので、何かIMEとバッティングしたのかもしれません。ちなみにMozilla 1.0でこのような突然死を経験したのは初めてで、Mozilla 1.0がお勧めであるという意見に変化はありません。http://www.mozilla.orgでダウンロードできます。 私は、Linux,Windowsの両方の上でMozillaへの乗り換えをすませました。たぶん、IEを開くことはもうほとんどなくなるでしょう。 こちらはまた澄み切った青空の日が続く季節です。Vanguardさんはたまにアメリカに来ているという話を聞きましたが、そういう人は是非サンフランシスコベイエリアまで足を伸ばして私のところに立ち寄ってください。もちろん、ついでのない人がわざわざ来てくれたら大歓迎です。
いやー、懐かしいハンドル・・・ Googleで見つけたですか。「れんこんネット」って打ち込んだのかな? ダメ人間ですか。無職ってことはないよね?? まあ、もし近くだったら気軽に遊びにきてください。
け~た君だ。 ダメ人間か・・・。 僕の周りにもいっぱい居ます。(^^; でも、自分でダメと言っている人はだいたい面白い人ばかりだからいいんです。 詩林堂で今度二階の一部屋も借りることになったんで、近く遊びにきなよー。
googleから飛んできました。 当時訳もわからず生意気ながらお邪魔させて頂いていました。 すっかりダメ人間に成長し26の誕生日を迎えたばかりです。 なつかしく思い書き込んでみました。
つっこみ(一般向けのニュースが、ネタなのでなんとも言えないが) やる気というより、単に条件反射が強化されただけなのでは? この実験、かなり訓練しないと条件付ける事出来そうに無いもの(自然では無い) まあさるには、数の概念はあるみたいだが(自然では、1つ、2つ、3つ、あと一杯程度、 但し興味あるものはもう少し数えられるようだ、バナナの本数とか、仲間の数とか) 活性化した細胞は、実験で使う能力の短期記憶に関連ある細胞なのでは? 実験成功、ご褒美もらえる、ウレピー、脳内麻薬”ドバドバ ドーパミン”状態で活性化したのでは? 人間でも、1000回も同じ事やると”ドバドバ ドーパミン”状態になる、”ランナーズハイ”状態 これがモチベーションの正体だったら、つまらないが 1年、5年、10年(さるの寿命ってどれぐらい?)後も同じ結果かな? 5から1000までの955回、統計上のマジックでしょ(多分疲れて結果悪くなると思われる)
ヤフーで見たニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020531-00000195-mai-soci ここにある。 > 1000回以上繰り返して失敗率をみると、1回目は25%以上だったが、次第に下がり、4回目は5%未満になった。この時、サルの前帯状皮質から > 単一神経細胞の活動を記録し、回数が進むにつれて反応が強まる神経細胞を発見した。モチベーションを高めるなどのコントロールに関与していると考 > えられる。 5回目から1000回目の995回は無視されたのか!! でも、やる気の出る細胞、あんまりほしくないかもしれない。