新生れんこんネット掲示板

ビシッとお膳立てすれば来る人はいるのかもしれないが、そうでないと誰も来ないか。

しかし、錦にしてみれば、原発は拒否したもののバスが来なくなってしまって、
福島の事故で「拒否して偉かった」とみんなが言ってくれるようになったものの、
それでもやっぱりバスは来ない。
と、そういう状況にあるのだから、複雑だろうな。

だからと言って、芦浜キャンプに行くことが何かにつながるわけではないが、
その状況から目をそらさないことを自分たちに課すことくらいにはなるかな。

「他に誰も行かない」となるとまた少し不安になってきて考えなおすかもしれないが。
とりあえず、「芦浜に行くつもり」で計画を立て始めよう。

今年も、この日程がよさそうかな。
芦浜に行くグループができないと、またいろいろ考えないといけない。

今年の計画の話を始める時期かな。

以下で見れます
http://www.dailymotion.com/video/xsuk17_yy-yy-yy-yyyyyyyyyyy_new

> ところで、「相変わらずマタギのような」zippさん、最近はなにやってる人なんでしょう？

だから「マタギのような」ことやっている人なんです。
都会にすんでいる人間には、なかなかその辺が理解できんのでしょうが、それで生きていける人は生きていけるようです。

zippさんの
～～～
「原子炉の中に・・・を落としたら」というのがお気に入りみたいで、なんかようわからんレジｎ家庭環境なんだろう…と思った(^^;。
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っていうの、つぼでした。

ところで、「相変わらずマタギのような」zippさん、最近はなにやってる人なんでしょう？

思えば、第一回の芦浜キャンプは、かなりK社長の装備依存だったのですが、
相変わらずK社長の装備は充実しておりました。

河原で冷たいビール飲みまくりの贅沢なキャンプで、その上、暑くもないし、
寒くもないという過ごしやすさもおまけでした。

娘につきあって川に入る時だけ、冷たい水に耐えるのが大変でした。

zippさんは、元気そうで、相変わらずマタギのような人でした。
私の娘は、そういう人を見るとなんとなく尊敬の眼差しになっているようです。

私はその後、潮岬でキャンプしてから、紀伊半島を北上して、徳島に渡り、
最後に祖谷のかずら橋でキャンプしてから実家の松山へ向かいました。
6泊7日は、なかなかハードでしたが、けっこう楽しみました。

　もう何年ぶりだろう？十数年ぶりだろうな。
K社長のプライベートリバーを訪れたのは。

　昨年同様、カヤちゃんは自然の中で遊ぶのがフント楽しそう。…ただ突然「原子炉にこの釣った魚を落としたらどうなるの？」というわけわかめナ質問をしたりする(^^;
「原子炉の中に・・・を落としたら」というのがお気に入りみたいで、なんかようわからんレジｎ家庭環境なんだろう…と思った(^^;。

　ボケ、否！アルツハイマーの家系に生まれたというＫ社長（それなりに実感！）とレジｎ親子さんとおもろく！よく話しした半日ですた。

　来年は、久しぶりに大きく芦浜キャンプをやりたいなという風にも思った出会いでした！

台風もいないし、太平洋高気圧がしっかり張り出して、しばらくはいい天気が続きそう。
日程の設定はパーフェクトであった。