私もそろそろ計画を立てておきたいので、勝手に日程を予定します。 7月21日(土) 芦浜キャンプ1日目(早朝東京出発、午後のあまり遅くなる前に到着を目指す) 7月22日(日) 芦浜キャンプ2日目 7月23日(月) 芦浜キャンプ3日目(午前中に撤収して引き上げる) (悪天候なら中止) その後、私は何泊かしながら紀伊半島を一回りして和歌山まで行って、 徳島行きのフェリーに乗ることを考え中です。 問題は、また公共交通機関がないことですね。 紀伊長島までしか独自では行けないというのが何とも悲しい。
6月中には計画を具体化したほうがいいだろうけど、しょぼく数人で行くならギリギリでも大丈夫ではある。
芦浜、とーちさんとも久しぶりに再会できそうで楽しみです。 旧れんこん関係者がボチボチ集まってくると期待しています。 伊勢のK社長は密かにここを見ているので、去年のようにきっとまた来ますよ。 交通手段が今年も悩みになりそうです。
芦浜キャンプ、やんわりtadapapaに誘われました。 参加希望です。 #今年は海の日が20日前後じゃないんですね。。。 「この曲にインスパイアされて「この日」を作ったんだった http://bit.ly/HELd4Y RT @togura04: いや、てっきりチェルノブイリの歌かと RT @1961kumachin: すごい歌詞だな 吹雪(中島みゆき) http://bit.ly/JvIQy9」 とツイートしたけど、たしか吹雪を紹介してくれたのはつーたさんだったような。。。
5月になったし、そろそろ話を開始しておきましょう。 今年はtadapapaさんも来たいと言っているし、去年よりも少し大規模になるかもしれません。 昨年のように7月後半、子供の夏休みが始まってからだと 7月21日から2泊3日がいいでしょうか。 一週間後の7月28日からというのもありでしょう。
正確には彼の奥さんが著者ですが。 とうとう印税収入か? w http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%A4%A8-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E7%94%B1%E7%BE%8E/dp/4062175045
また、お決まりのプー太郎生活から何とか脱出して 計測器メーカーのリペアの仕事に有り付いた(派遣だけど) 某企業の福島工場から、リペア依頼の計測器に 放射能レベル基準値以下のタグがついて居た リアルに実感 ← オイ遅すぎだろ! と自爆
ナウシカ漫画版は数年ごとに思い出したように読みますが、 そういえば、最近は読んでない。 トシをとってくると深読みして疲れるのがいやなのかも知れません。 1993年のNNAFで南島町へ出かける直前の数時間、異様に多忙で 数日寝てないのに、なぜか気になって何度目かのナウシカを読んでいました。 そのときは、まだ最終巻まで出てなかったはずですが、 妙に納得したのだけ覚えています。 DGStream、いろいろミスしてて、ダウンロードできないやん?これ、 って状態でした。バージョンアップした際に初めて気がついた。 ^^;
ぼくが最近面白いと思ったのは以下です。 === 赤坂憲雄さんの http://www.iwanami.co.jp/311/PDFs/1109a.pdf この文章、すごく重い問いかけだと思う。 ==以下、部分引用== その人達は なぜ気づかなかったのだろう 清浄と汚濁こそ 生命だということに (宮崎駿『風の谷のナウシカ』漫画版、徳間書店) いま東北は、なかでも福島は、ほとんど存亡を賭けた(とでもいえそうな)戦いを強いられています。そこに生きる人々の不安は、遠からず臨界点に達するかもしれないと、ひそかに危惧しています。だれもが、留まるべきか、避難するべきかーーという問いを抱えて、とりとめのない不確かな情報の渦に翻弄されています。 (中略) 清浄と汚濁こそ、生命だ、そう、宮崎駿さんは漫画版『風の谷のナウシカ』のフィナーレに近く、ナウシカに語らせています。思えば、風の谷という、腐海のほとりに生きる人々の姿は、わたしたち自身によって生きられる現実そのものとなりました。 それでも、明日への希望を紡ぐことができるか、というフクシマからの問いを抱いて。 ==== で、話は飛びますが 測らないとわからない放射線 http://radimaru.blogspot.com/ に、二宮さんの名前がたくさんでてきます。
レジNさん、はたくん、つーたさん、こんにちは! 時間を超えても、みんな向いている方向が変わらないのが嬉しいです。 私、機器としてのれんこんには、まったく関与できてなかったのです。 たしか初ロットの申し込みをしようとしたら定数いっぱいで 次のロットになる、ということだったのですが、そのまま 申し込みそこねていたらそのまま時間が流れてしまって。。 そして確か、誰かとこんな会話をしました。 「でも、これが警報出すときって、日本終わってるよね」 起こることは十分あり得ると思ってたけど、 ほんとに来るとは思えてなかったです。 3.11後、いちばん気に入っているフレーズを自己引用します。 ==== 原発は鉄腕アトムの幻想と核兵器への憧憬を利用して、グローバルに 利益を貪る者達のためにのみ存在してきた。電源供給や経済性などは 原発を拒否する本質とはなんの関係もない。原発が経済性に優れてい たとしても、他に代替電源がなかったとしても、上関の原発を許すこ となどあり得るはずもない。 原発に苦しめられてきた人々よ、そして共に寄り添い歩んできた者た ちよ、自らの経験と思考を杖として、悔恨と鎮魂の海から出で、叫ぶ ことから始めていい。「だめなものはだめなのだ」 ==== 最後のフレーズは南島町のセリフを借りました。やっぱり原点ですね。